とりあえずやってみよう

昨日は歯医者に行った後、家の窓掃除をして、その後は家の中にいました。ハガキを書こうと思いたち、とりあえず宛名書きを10枚くらいしました。文面は後という中途半端ですが、これで半分は達成です。ハガキと一緒に新たな冊子を送る考えです。

新たな冊子にはお役立ち屋のことを2頁弱書いていて、表紙にも「お役立ち屋が始まりました」と書いています。

お役立ち屋って何?便利屋みたいなものと思う人もありますが、考え方や方向性が違います。

果たして、どんなふうに広まるのか広がるのか、それとも広がらないのか、全く分かりませんが、とりあえずやってみようと思っている今日この頃です。 

追申 幸せを呼ぶおひさまショップに詳しく書いています。

需要が出てくる日のために準備をする


ワンコを室内で2匹飼っているので、毎日、床の掃除をしています。掃除機をかけて、その後電動モップをするのですが、最近それが壊れて昨日新たに購入しました。妻が電気店数軒歩き、結局ホームセンターで買いました。私が近隣の大型スーパーで見たのと同じ物で思わず笑いました。

以前はそうした物は全く見かけず、ペットを室内で飼う人が増えたので、需要が出てきたのでしょう。ニュースレターもお役立ち屋も今は需要は少ないかもしれませんが、需要が出てくる日のために準備をするのは大事だと思います。

お役立ち屋もおひさまショップのサイトの中にコラム欄などを入れました。今は私のコラム(元気便り)だけですが、投稿を頂ければすぐに紹介できるのです。

また、元気便りの冊子№4も元気ニュースレター研究会の情報館の中に入れました。少しずついろいろな準備をして受け入れ体制を作っている今日この頃です。

聞くことも1つのお役立ち

「格好よく見られたいと思ううちは、カッコ悪い。カッコ悪くてもいいと思う人がカッコいい」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は隣保の方が亡くなられ、皆でお悔やみに行きました。帰る時に親しい人が最近入院されたので、お話を聞きました。私より5つ位上で1人暮らし、いつも明るくて元気な方です。

誰かに話を聞いてもらえれば、それで何かの安らぎを得られるかもしれません。まだまだ聞き方が足らない私ですが、聞くことも1つのお役立ちだと思った今日この頃です。

幸せの連続

「ハッピーエンドはハッピーマインドで作られる。まずは、心から幸せになること。」(しもやんの伝説の小冊子より)

ハッピーエンドとは最後に幸せになること?よく分かりません。今、幸せを感じることが大事だと思います。

朝起きられて幸せ、朝ご飯を美味しく食べれて幸せ、家族と談笑できて幸せ、仕事に行けて幸せ、お友達からハガキが来て幸せ、夜は晩酌ができて幸せ、幸せの連続だと思えばいいと思う今日この頃です。

自分の可能性を信じて・・・

「ごく普通の人でも、特別な能力や才能などなくても、強い意志さえあれば特別な存在になれる、と固く信じていることだ。自分の可能性を信じる力は恵まれた一部の者だけではなく、心臓や目と同じように生まれつき誰にでも与えられているという信念である。」(小枝にしばられたゾウ ジェフ・トンプソン著より)

ゴルフ練習場、夜は寒くなりましたが、お客さん半袖の方もおられます。クラブを振れば身体もポカポカかもしれません。私もたまに呼び出しボタンが鳴ると、小走りします。まだまだ走れることに感謝です。本日は土曜日早番で8時過ぎには家を出ます。

私の人生の一コマを楽しみながら、自分の可能性を信じて生きている今日この頃です。

さあ、これからだ

「自分の道を進むべし 他人には、好き勝手なことを言わせておけ。」

(しもやんの伝説の小冊子より)

1年前は6年ちょっといたピザ屋を辞めてコンビニに移りました。そのピザ屋も本部が破たんして今は無くなりました。いろいろな思い出があり、ちょっぴり寂しいです。在籍中に様々な思いをめぐらし、今に至っています。

まだ何も始まっていなくて、いや、準備はいろいろ整っているので、さあこれからだと思う今日この頃です。

元気と幸せを呼ぶ小冊子

元気便りの冊子№4のサブタイトルを「元気と幸せを呼ぶ小冊子」にしました。№3は「人・お店・会社が元気になる小冊子」でしたので、今度のは全ての方が対象となっています。

「元気」と「幸せ」は関連しています。元気なら幸せ、幸せなら元気とも言えるかもしれません。そして、二つの言葉に誰もが関心や興味を持ちます。皆が欲しいものです。その二つの言葉に関連した本や歌もたくさんあります。「元気」と「幸せ」捉え方や考え方は人それぞれですね。

さて、「呼ぶ」としたのは、「の」よりも具体性があると思いそうしました。また「になる」はちょっと自信がありません。「ツキを呼ぶ〇〇」という本から「呼ぶ」にしたのです。

果たして元気と幸せを呼べる冊子になるのかなあ、とふと思った今日この頃です。

お互いに関連して助け合っている

昨日は次の元気便りの冊子の編集作業をしていました。いろいろ考えて、2年前に作った№1から選びいいと思われる記事をいくつか抜粋しました。3年前の記事もあります。改めて読んだら新鮮な気持ちになるものもありました。当時は今よりも時間をかけて書いたものがいくつもありました。

そして№3からはニュースレターに関するものを、お役立ち屋に関するものは2頁弱です。また、お役立ち屋のサイトは作らず、幸せを呼ぶおひさまショップの中に入れることにしました。

元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップとお役立ち屋の三つは、それぞれ自立しながら、お互いに関連して助け合っていると思ったというより願っている今日この頃です。

エネルギーに必要なものは・・・

何か新しいことをする時に要るのがエネルギーと時間とお金です。前職の場合、新しい素材やシステムを導入する時もそうでした。2年前の4月からお役立ち屋をやろうと思ったのですが、前へ進めなかったのはエネルギーが足らなかったようです。エネルギーに必要なものは展望や熱意などではないかと思います。

今回はそれらが湧いてきているので前に進めそうです。ニュースレターとおひさまショップの展開も少し進展があればいいなと願っている今日この頃です。

追申 お金はなるべくかけずに、時間は有効に使いたいです。

お役立ち屋を名乗ることで・・・

世の中には様々な肩書があり、名刺や名札の中などに入れますね。会社なら「会長」「社長」「部長」「課長」「主任」「リーダー」お店なら「店長」「マネージャー」「代表」などが浮かびました。資格を持っている人なら「建築士」「○○コーディネーター」他たくさんあります。

私も昨年4月に元気ニュースレター研究会のサイトを作った時に、私の名前の前に最初「代表」を入れましたが、「お役立ち屋」を思い出し、これにしました。自分自身とても気に入り名刺にも入れました。

そんな「お役立ち屋」の肩書を多くの人に使ってもらえたらいいなと思いました。商標を取るのも一理ありますが、「お役立ち」「屋」という日本独特の素敵な言葉の組合せを、私個人が独占するのもどうかなと思います。

例えば、定年になりリタイアされ肩書を失い第二の人生を生きられる方に「お役立ち屋」をお勧めしてみたいです。

「お役立ち屋」を名乗ることで、何かの希望や生きがいが生まれればいいなと思う今日この頃です。