お役立ち屋が今後どんなふうに進んで行くのか・・・

昨日は寒くなったのでペレットストーブの準備をしました。今年はカメ虫が多いので大雪になるのでしょうか。

大雪になればゴルフ練習場もクローズです。12月から3月までは21時閉店となり、1時間早く家に帰れるのですが、その分給与は減ります。両方いいことは無いのです。(笑)

さて、将棋を楽しむ会は来年の1月からスタートしたいと考えました。私もそんなに動けないので、準備期間を設けた方がいいと思ったのです。

近所の方や知り合いの方の他、つい最近同窓会もあったので、同級生にも案内しようと思いました。他県の方にも私がこんな取組をすることを知ってもらう意味で案内しようと思っています。

お役立ち屋が今後どんなふうに進んでいくのか、広がっていくのかを1つの楽しみにしたいと思っている今日この頃です。

新たな切り口

ゴルフ練習場、昨日は早番勤務でしたが、土曜日なのに寒かったせいなのか、お客さん少なかったように思いました。寒いから行かないと思う人と、寒いから身体を動かして温めようと思う人に分かれます。

同じように仕事も、ひまだから何もしない人と、ひまだから何かをしようと思う人に分かれます。

私の場合も、中々成果が出ないから、新たな切り口を見つけたいと思っています。そうした面で「お役立ち屋」に期待している今日この頃です。

日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに・・・

「楽しみあがあれば脳は疲れない」
(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は「将棋を楽しむ会」の案内ハガキを何度も何度も修正しました。そうして書くことも私の楽しみの一つです。新聞を読んで新たな発見するのも楽しみです。

昨朝はワンコの散歩の時に、親しい人に久々に会い挨拶しました。「元気ですか」と声をかけられ嬉しかったです。この人にも冊子や案内ハガキをお届けしようと、帰ってから早速にメモしました。

日々の小さな楽しみが、やがて大きな楽しみに発展するかもしれないと思う今日この頃です。

いろいろな楽しむ会にトライ

「将棋を楽しむ会」からいろいろな「〇〇を楽しむ会」を考えたのですが、例えば〇〇の中に「米作り」を入れてみました。田んぼの無い人が集うのです。私もその一人。

私の家の近所には田んぼがたくさんあります。しかし、畑のように毎日仕事をされてるわけではなく、耕うん、田植え、稲刈り、草刈りなどが主のようです。もちろん、使用する農機具によりますが。

前職の建材店の時には刃物も売っていて、20年か30年前には稲刈り用の片刃の鎌がよく売れていたのですが、今は稲刈り機が主流で手で刈る人は少ないようです。(隅の方は手で刈るそうです)米作りを大勢の人で楽しんですれば手刈りもいいかもしれません。

将棋に較べたら、米作りには多くの問題があるかもしれませんが、私の1つの提案と思って頂ければ幸いです。

将棋から始まり、いろいろな楽しむ会にトライしても面白いと思う今日この頃です。

将棋を楽しむ会

昨日の元気便りに将棋のことを書いてから、私の気持は高まっています。早速に名前を考えて「将棋を楽しむ会」にしてみたらと思いました。

まずは来月の10日の日曜日、午前10時から14時まで、好きな時間に出入り自由の形を考えています。講演会のように講師を呼ぶわけではないので、費用は会館の使用料のみ、参加費は大人300円、学生100円位を考えています。

なんでそんなことをするのですかと問われたら、「私お役立ち屋ですから」と笑って答えたいと思っている今日この頃です。

追申 昨日の元気便りを裏面にした案内ハガキを作ります。私のお役立ち屋の活動の一歩、1つとしたいです。

何事も思いつきから始まる

藤井八冠で将棋ブームですが、将棋を指せない人も多いと思います。私は小学校5年の時に足の病気で2回手術して2回目の入院の時に将棋を覚えました。以前にも書いたと思いますが、松葉杖1本で直る病気で当時の医学では分からなかったのです。その為に一生後遺症とおつきあいすることになったのですが、今から思えば将棋を覚えたことが副産物だったかもしれません。

今、余暇や空いた時間を何かで埋めようとする方も多いと思われます。私の場合は、今はパチンコは一切やらず(昔やっていた時もありました)、ゴルフもしないし、畑も無いし、趣味は何ですかと聞かれた時に、これと言ったものがないですね。

そんな中、将棋をまたやってみようと思いました。1人将棋もありますが、やはり相手がいた方がいいですね。将棋盤さえあればいいので、お金は全くかかりません。

もしかして、将棋を知らないので覚えたい方もあるかもしれません。余暇を何かで補いたい、お友達も増やしたい、そんな人がおられるかもと思い、将棋クラブを作ってみたいと昨日思いました。場所は交流センターを使えばいいし、その使用料は参加者で補えば1人数百円です。

告知方法はチラシを作って、知人や地域の交流センターなどを使い呼びかけます。とりあえず、1人集まればいいのです。

これも私のお役立ち屋としての活動となればいいかな、何事も思いつきから始まると思う今日この頃です。

何かの時に何かに役立ってほしい

今はカード時代と呼ばれると思います。財布の中のカード差しにはカードがズラリ、私でも8枚くらい、多い人は10枚以上でしょう。クレジットカード、銀行カード、お店のポイントカード、キャッシュレスカード、マイナンバーカード、保険証、免許証他、日々の生活に無くてはならない存在ですね。

そんなカードの中に「お役立ちカード」がお仲間入りです。具体的に役立つとは思えませんが、何かの時に何かに役立ってほしいと思う今日この頃です。

幸せを呼ぶおひさまショップのサイト内にお役立ちカードの案内をしました。

人が喜ぶもの

先日、埼玉にいる次男が島根で仕事があり、家に寄ってくれて会いました。息子は色の会社の研究職ですが、粘着の仕事もしているとか。

よく使う付せんですが、付けた時は離れず、そして剥がしやすいという、一見反する性能を持ったもの。使う人にはとても便利な性質というか性能ですね。無印良品でも採用されたらしいです。

便利な物、人が喜ぶ物、画期的なものを世に出すことは素晴らしいです。私の「お役立ちカード 夢 未来バージョン 幸せバージョン」も人が喜ぶものになればいいなあと思った今日この頃です。

古希同窓会~やはり私は変人

昨日は大東中学校の古希同窓会があり参加しました。卒業生334人の内75名が参加したので、1/4弱位、既に亡くなられた方が男性25名女性6名おられ黙祷もしました。今は少子化でおそらくクラスの数も半分位と思われます。

同じクラスだった女性の方に私ってどんな子だったのと聞いたら「頭が良かった」「え~」「変なところ無かった?」「う~ん、そう言えばあったかも」などの会話を楽しみました。あまりにも多くの人といろいろ話をしたので、声もかすれてしまいました。(笑)

久々に同級生と会えて良かったです。また、私の近況や今までのことや未来の展望を書いた冊子も全員に渡せて、もしも読んでもらえたら嬉しいです。そんな冊子を作るのも私だけ、やはり私は変人かなと思った今日この頃です。

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたい

「お役立ちカード」 幸せバージョンも作ってみました。

幸せとは、なるものではなく、感じるもの。

たくさんの幸せを感じる習慣で人生が変わる。

淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です。

               (小林正観)

他者を幸福にすることが一番確かな幸福である。

辛いのは幸せになる途中です。

などを、しもやんの伝説の小冊子の中から選びました。

「普通の毎日が幸せの本質」

平凡な日々の中に小さな幸せを見つけたいと思う今日この頃です。