チャンスが来たら着実にものにしたい

新しい人が入ることになり、3月からゴルフ練習場の勤務が週3日となりそうで、新たな職場を探しました。人不足で70歳でも採用してもらい有難いです。新しい出会いもあるかなあ、などの期待もしています。

1年前にはニュースレターで飯を食おうと意気込んでいましたが、現実は厳しかったです。が、今は、あまり背伸びせずに、出来ることを信じて、あせらずに、チャンスを待って、チャンスが来たら着実にものにしたいと思っている今日この頃です。

私はフリーマン

「できなくてもいいから、やってみる。つまづいてもいいから、続けてみる。転んだら、ひとまず立ってみる。そんな積み重ねが昨日とは違う変化を作り出す。」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は地元の小中高校への提案文書を作ってみました。私はフリーマンなので、何のしがらみも規制もありません。そんなことをしたらダメですよ、などと上の方から言われることも無いと思われます。(笑)

私の同級生が中学1年の時に野球部で練習が終わった時に「フライマン」と言って上級生に怒られ、全体責任で私も練習後に坂を走った思い出があります。「フライマン」という漫画が流行っていたようです。

私は今は「フリーマン」なので、思いついたことをいろいろやってみようと思っている今日この頃です。

自分の成長の記録

大島健作の元気便りは、最初にはてなブログに投稿した後、フェイスブックと二つのサイトにアップしています。はてなブログはアクセス解析がついていて、最近、読んで下さる方が増えていて嬉しいです。

日々の出来事の他に、何かを考えたり、思いついたりしたことを書いてみることは、発信せずに書くだけでも効果があると思われます。自分の成長の記録ですね。そうしたことを地元の小中高校の生徒さんにお伝え提案できたらいいなと思う今日この頃です。

いよいよチャンス到来

昨日、広島の庄原の方から電話があり、倫理法人会のモーニングセミナーでお話をして欲しいと言われ、いよいよチャンス到来かなと思いました。

先日送付した、元気便りの冊子やニュースレターセミナーのレジメ・私のハガキ名刺・雲南元気学校便りなどを、2月20日に法人会のセミナーに参加される方に配布されるそうで、大変に嬉しい思いに浸りました。

テーマは「ニュースレターでお店や会社が良くなる」でハガキ名刺をその場で作ってもらおうと考えています。今日からでも役に立つ実践セミナーです。また、雲南元気学校もアピールしたいです。

昨日は妻の誕生日と娘が今年嫁ぐ先のご両親様とのお食事会のダブルのお祝いがあり、とても良き日を過ごさせて頂いた今日この頃です。

人があまりやらないことをすることに価値と意義を見つけたい

先日少し書きましたが、とても印象に残っているので詳しく書いてみます。

銀行の結構に広い駐車場に着き車を留めようとしたら、目の前を人が通られるので車を留めてどうぞと手で合図をしたのですが、何か向うも私に用事がある感じで、クレームになり相手を怒らせたのかと思って駐車後その人に会ったら何と同級生でした。

歩いていて私だということが分かり、私に一言言いたかったのです。それは「いつもいつも送ってくれてごめんね」「いや~、またご縁があったらお願いね」と私。2回ほど雲南元気学校のイベントの案内を送っただけなのに、何かその効果みたいなものにとても驚きました。

そのことがあってから、雲南元気学校便りを同じ人に定期的に送ろうとリスト作業をすることにしました。宛名を書いたものをその都度コピーすれば、漏れもなく楽ですね。手間がかからず楽だと続くのです。

人があまりやらないことをすることに価値と意義を見つけたいと思う今日この頃です。

追申 便りに書いているのですが、小中高校に渡すお役立ち授業の提案ハガキを作りました。後、セミナー等で使うマジックシールを作ろうと思いました。「お役立ち屋」「雲南元気学校」「大島健作の元気便り」の3つです。

頭も心もスッキリ

昨日、3か月ぶりに散髪しました。今回は勤務先のゴルフ練習場でいろいろお世話になっている方のお店に行きました。いつも行くお友達のJちゃん、ごめんなさい。いろいろ話が盛り上がってお金を払うのを忘れてしまうという大失態をしてしまい「お代を」と言われて、とてもとても恥ずかしかったです。(笑)

お話の中で便りを雲南市役所の各部署に持っていく時の言葉をアドバイス頂き、とても良かったです。「チャレンジですね」の言葉も深く心に残りました。

頭も心もスッキリして、また新たな気持ちで頑張ろうと思った今日この頃です。

便りを送る届けるだけで

雲南元気学校便り、修正に修正を重ね昨日ネット印刷に注文しました。パンフレット印刷という分で4色カラーしかなくて、当初はモノクロと思っていましたが、カラーにしました。

私が作る物なので、デザイン性もセンスも無く、まあ文章にこだわっている感じですね。文字の大きさも12、11、10.5、9と4種類も使い、アンバランスかもしれません。あまり束縛されるのもどうかなと思ったので、発行を2カ月に1回という言葉も消しました。

昨日、銀行で同級生に会い、いろいろ送ってもらっていてとお礼を言われ、同級生にも定期的に便りを送ろうと思いました。便りを送るだけ届けるだけで、心がつながるのではとふと思った今日この頃です。

元気ニュースレター研究会の情報館に入れましたので、良かったら見て下さい。

思わぬ展開になればいいなと期待したい

私の気持が伝わったのか、先日の会議に参加された広島の庄原の方から電話を頂き、元気便りの冊子を20冊送って下さいとのこと、ニュースレターセミナーのレジメや私のハガキ名刺や雲南元気学校便りも一緒に送ろうと準備しています。

三次は前職の時に屋根材の営業や納品でよく行きました。今は松江尾道線の高速が無料で1時間で着きますから便利ですね。

果たして、ご縁が広がるのかどうか分かりませんが、思わぬ展開になればいいなと期待したい今日この頃です。

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雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって・・・

昨日開催した雲南元気学校の会議が無事終わりました。参加者は3名でしたが、有意義な時間だったと思います。私も雲南元気学校の未来を語らせてもらいました。広島の庄原の方はとてもエネルギッシュな経営者の方でした。

家に帰ってから、庄原三次地域でニュースレターのセミナーを開催したいという思いが生まれ、その実現に向けて作戦を考えました。

雲南元気学校とニュースレターが密接にからまって良き方向に進むことを切に願っている今日この頃です。

出来ること屋

いろいろな思いから「出来ること屋」という言葉を作りました。言葉を作ることを楽しんでいます。何でも屋という言葉(職業)があり、よく聞きます。

私の場合は、出来ることをやりますの方が気楽でいいように思いました。出来ることを増やせばいいのです。少しずつでいいいので。私自身も雲南元気学校も出来ることを増やしたいものです。そして、出来ることを再確認することに意義があるように思いました。

「出来ること屋」という言葉を作ったことが、今後の私にどんな影響をもたらすのか、少し期待してみたいと思う今日この頃です。