新たな出会いを大切にしたい

「新しい人との出会いは、新しい自分との出会いと同じである」
(しもやんの伝説の小冊子より)

今朝はゴルフ練習場に行ってきました。昨晩に玄関に鍵をしたのか少し不安になり確認に行ったのです。結果はしていて一安心、年を取るとこんなことがあり困ります。(笑)

帰る時に朝日を真正面から浴びて気持良かったです。今日も生きていてありがとうございますとおひさまに向かって言いました。

さて、先日、ふとしたことから新たな出会いを頂き、明後日、地元の交流センターで〇〇会議をされるとか、顔を出してみようと思います。最近、出会いも少なくなり、新たな出会いを大切にしたいと思う今日この頃です。

追申 ゴルフ練習場まで10分ちょっと、今朝は30分のロスをしましたが、おかげで元気便りのネタにもなり良かったです。感謝。

「何かを書くこと」が元気に過ごす方法の1つ

まだ出来るかどうかも決まっていないのに、「元気お役立ち授業」の中身を頭の中で考えて、そしてノートにメモしています。テーマの一つが「元気」です。

元気と関連する言葉は「力」「パワー」「勢い」「エネルギー」「気力」「チャレンジ」などが浮かびます。心が元気になれば何でも出来る気がします。

人は子供でも大人でも、誰もが元気な時と元気が無い時があります。人と折り合いが良くなかった時、物事がうまく行かなかった時、何かの災難が降りかかった時、などに気分が落ち込み元気が無くなるのですね。私もそうです。

そんな時に再び元気になる方法は、好きな音楽を聞くとか、お友達と話すとか、いろいろあると思われます。私の場合はこの便りを書くことで、元気を維持しています。

「何かを書くこと」が元気に過ごす方法の1つだと思う今日この頃です。

小さな幸せ、小さな感動

「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろに 君の目の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)

日々の平凡な生活の中で、小さな幸せ、小さな感動を見つけたいものです。昨日は最近からお友達になった広島庄原のIさんから素敵なお葉書を頂きました。手書きで字も上手で、「ほんもの屋」という言葉に心惹かれた今日この頃です。

追申 早速にIさんにハガキを送りました。その他、数名の方に夢発表会の案内ハガキに一言書きました。これも小さな幸せですね。また、「お役立ち元気授業」を「元気お役立ち授業」にしようと思いました。

自分のやりたいことをいっぱいやって・・・

「自分にも分からない 自分が誰にもある」

(しもやんの伝説の小冊子より)

表題の言葉ですが、自分のことは分かっているようで、分からないこともたくさんあると思われます。

例えば自分の未来、具体的には10年後5年後、1年後、あるいは1か月後、予想しても予想できないことが起きたりしますね。そして、自分の力、自分の能力も、何をどこまで出来るのか試してみたいです。

自分のやりたいことをいっぱいやって、こんなこともできるんだと驚いたりして、そんな人生を歩めたらいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうだけで成果あり

「現在は過去の行動の結果 未来は今日何をするかで決まる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日は早速「お役立ち授業」の案内ハガキを作りましたが、今年の2月に作っていた「お役立ち元気授業」を修正したのですぐにできました。お役立ちと元気という二つの言葉が入っていていいなと自画自賛しました。(笑)

そして、やりたいと思っていたことが4ヶ月経過して実現に向けて一歩進んだことを嬉しく思いました。

まあ、学校の事情も考えもあるので、果たしてうまく行くのかどうか分かりませんが、まずは私の存在や「お役立ち屋」「雲南元気学校」を知ってもらうだけで成果ありと思う今日この頃です。

お役立ち授業の提案

「常識を否定することの中にこそ ビッグチャンスあり。」
(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りの中に、今後やってみたいことの1つに小・中・高校でのお役立ち授業を書いています。

最近から地域の学校に「元気・夢発表会」の案内ハガキや元気便りの冊子や自分に送る未来レターなどを送付したいと準備していますが、お役立ち授業の提案も入れたいと思いました。

私自身、資格も業績も知識も無いのですが、自分なりにお役立ち授業の内容を考えています。テーマは「書くこと」「ニュースレター」「お役立ち」「夢・願望・希望・未来」です。

普通、授業というのは先生から生徒へを行うもので、矢印は➔ですが、私の場合の矢印は⇔です。お互いに学びあうのです。

そんなお役立ち授業が出来るのか分かりませんが、まずは提案することから始まると思う今日この頃です。

ドリー夢メーカー

「情熱は誰でも平等に持つことができる 情熱の中に無限の可能性が隠れている」(しもやんの伝説の小冊子より)

6月30日に「命の授業」という講演会が斐川町であり、私はあいにく仕事と重なり参加できず、そのチラシを私の夢発表会の案内と一緒に主に出雲市のお知り合いの方に郵送しました。講師は越塚勇人先生で10数年前に松江で妻と一緒に聞いています。

チラシを見たら、今までに2000回以上講演をされていると書いてあり驚きました。また「ドリー夢メーカー」という言葉に感銘しました。

なお、私の夢発表会の案内ハガキを他の資料・チラシと一緒に講演会参加者の方に配布して頂くことになり、ドリー夢メーカーの言葉とリンクするといいな思った今日この頃です。

新しい行動が新しい未来につながる

「あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。」(しもやんの伝説の小冊子より)

今年の2月に「志高く生きる」から出会った広島庄原市のIさん、昨日は倫理法人会のモーニングセミナーの会員発表の中で「ハガキ名刺」を紹介されたそうで、とても嬉しく思いました。まだ私の出番は無いのですが、いつかその日が来るのを待っています。

さて、昨日の元気便りの追申に、2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました、と書いたのですが、それに以前作った「自分に送る未来レター」のハガキを加えて準備しました。町内だけでなく雲南市全域の学校に送ろうと思っています。

その未来レターの中に冒頭の言葉も入っていますが、新しい行動が新しい未来につながることを期待したいと思う今日この頃です。

今持っているものを最大限に活用したい

「今日は、残りの人生を始める最初の日である」
(しもやんの伝説の小冊子より)

先日、ゴルフ練習場で常連さんとお話したのですが、私より5歳上の方で今日は仕事を休んでラウンドしてきたと言われ、この道50年、今でも会社に来てくれとのことで、技術を持たれているからそうなんだと思い感心したので、そう言いました。

私の場合、これといった技術は無いのですが、今持っているものを最大限に活用したいと思った今日この頃です。

追申 2月に作った「雲南元気学校便り №1」と元気・夢発表会の案内を町内の学校に持参したいと思いました。

心のこもったレターが光る

昨朝はテレビで大谷選手のホームラン2本を見ました。4打数無安打の時も常に前向きなコメントが素晴らしいです。「ヒットにはならなかったけど、それなりに全て良かった」などいいですね。解説の方の話ではホームランと凡打は紙一重、凡打は凡打ではないのですね。

昨日から元気・夢発表会のハガキに住所と一言コメントを書き送っています。63円で全国どこへでも送れるこの有難さ、しかし10月1日からは85円に値上げ、その背景は郵便離れとか、年賀状も大幅に減っているそうです。

今やラインなどが主流になっているのか、そんな時代になったからこそ、心のこもったレターが光ると思う今日この頃です。