コンパクトとダイジェスト

ネットレターには様々なテーマを見つけることができるのではと考えました。例えば

・デジタルとアナログ

・情報発信

・お店や会社や施設・グループ他そして個人の発展と改革

・生きがい創り、楽しみ創り

・お友達仲間作り

などと書いてみましたが、まだあるように思います。

もしかして、大学生さんの卒論のテーマになるかも。(笑)

なお、ホームページをお持ちの方は、自社サイトに誘導の他、自社のサイトをコンパクトに1頁にまとめて、ダイジェスト版を新たに作られたら、何かの効果があるかもしれません。

多くを語ること、多くを書くことは容易ですが、まとめることは難しいですね。聞く方、読む方は、長いより短い方がエネルギーは少ないです。

コンパクト(小型)、ダイジェスト(要約)は今の世の中の1つの流れではないかと思う今日この頃です。コンビニもそうですね。

新たな出会いを新たなチャンスに結びつけたい

昨日下書きをしていた元気便りが私のミスで消えてしまいました。前職時代も何回かありました。苦労して書いたものが、一瞬に消えて悔しい思いをするのです。しかし、それがいい結果になることもあります。

さて、昨日下書きしていたのは、今のコンビニ勤めでお友達になった大学生の方に提案して「ネットレター研究会」を大学内に作ってもらったら面白いのでは、という考えが昨朝に浮かんだのです。サイトの更新のお手伝いを学生さんにしてもらうのです。

学生さんは学びながらお小遣いが入るし、より良いサイトの構築と私のスキルアップになりますね。まあ、提案ですから、うまく行くのかどうか分かりませんが。

新たな出会いを新たなチャンスに結びつけたいと思う今日この頃です。

ネットレターとハガキ名刺

ネットレターのキャッチコピーを

「自分で作る」思いを伝えるネットレター

~遊びこころも入れて面白く楽しく~ としています。

まだまだこれから変わると思われます。

キャッチコピーをネットで検索したら、

キャッチコピーとは、英単語の「catch」と「copy」を組み合わせた和製英語で、広告文(copy)で注意を引くこと(catch)という意味です。商品やサービスを魅力的に見せたり、認知度を上げたりするために使われる、短いフレーズで、消費者の心をつかむための標語や宣伝文句ともいえます。 となっていました。

さて、昨日の便りに関連しますが、個人のプロフィールをネットレターで発信したら面白いかもしれません。それこそ、ハガキ名刺のデジタル版ですね。

将来、もしも、どこかからお呼びがかかったら、ネットレターとハガキ名刺を中心にしたお話ができるかもしれないと、ふと微笑んだ今日この頃です。

個人に喜んで使ってもらえるネットレター

これから始まるネットレター、誰かの何かにお役に立てればいいなと思っています。そんな中、お店や会社や施設やグループなどばかりではなく、個人の方にも活用して頂ければいいなと考えています。(以前にも書いたように記憶しています)

お店や会社をされている方の多くは、お店会社という大きな枠(フォルダー)の中に個人があると考えておられるのではないかと推測します。前職の時の私もそうでした。そうではなく、個人の枠の中に、お店や会社があると考えてもいいと思います。

そう考えると、何か、考え方や生き方が自由になるように思いました。大事なのは自分なんですね。自分が元気になれば、お店や会社やスタッフも元気になると思われます。

全ての基本は個人なので、個人に喜んで使ってもらえるネットレターにしたらいいのではと思った今日この頃です。

書くことは様々な効果がある

前職時代の元気便りはFAXでも送っていたので、A4の用紙一枚に仕上げねばならず、結構に大変な作業でした。最低1時間はかかったのですが、今は短い時で15分位ですね。

書いたものが何かに使えることがあり便利です。チラシや冊子に、これから作るネットレターのホームページの中にも入れれる内容があるかと思います。

人の記憶というのは当てにならず、例えば昨日の出来事、特に大事なことは別にして、すぐに忘れてしまいます。講演会でいい話を聞いても、良かったと満足して、次の日にはすっかり忘れることもありますね。もちろん、ずっと心の中に残ることもありますが。

その点、書いたものは記録に残り、振り返り読むことで、その時の状況に浸ることも出来ますね。時々、以前の私の便りを読んで、また新たな元気や勇気をもらうことがあります。

書くことは様々な効果があると思う今日この頃です。

良くなる

「言葉から受け取る力は無限大」
(しもやんの伝説の小冊子より)

「私はあらゆる面で毎日良くなっている」という言葉を10数年前に誰かに教えてもらい、毎日唱えていたことがあります。今日から毎朝のワンコの散歩に唱えている言葉の中に入れることにしました。毎日良くなっていると暗示することで、元気や勢いみたいなものが出ますね。

「良くなる」というのは抽象的です。病気が良くなるのは回復すると同義語で分かりやすいですが、例えば会社やお店が良くなるというのは、売上や業績が上がる他、たくさんあると思われ、総じて良くなるとなります。日本の代表的な言葉かもしれません。

これから始まる、お店や会社・個人他が良くなるネットレターも少しずつ良くなればいいなと思う今日この頃です。

小さな感動や幸せや勇気を見つける

「今、この瞬間にも感動はある 君の後ろにも 君の前に 君のすぐ横に」(しもやんの伝説の小冊子より)

朝晩少し涼しくなり、夏の終わりを感じます。夜明けも遅くなりました。これから冬に向けてどんどん遅くなることでしょう。

さて、感動の言葉の隣に幸せや勇気の言葉があるようにと思いました。大きな感動もいいですが、小さな感動もいいと思います。小さな勇気、小さな幸せですね。

日常の平凡な生活の中に、小さな感動や幸せや勇気を見つけて過ごしたいと思う今日この頃です。

追伸 ネットレターですが、今月中にいくらかの形ができる感じです。9月になったら、いくつかのモデルを作りたいです。10月1日スタートの予定です。

少し変われば、少しずつ変わってくる

「人生は一度っきりだから 生まれ変わるのなら 生きているうちに」(しもやんの伝説の小冊子より)

11年前の平成25年に隣町のラメールというホールで、「生きがいの創造」という本で有名な飯田史彦先生の講演会を主催したことがあります。何で飯田先生とご縁があったのか今覚えていません。

何も集客活動をしないのに、先生の知名度で人がどんどん集まり、遠くは東京や鹿児島から来られた方もありました。100人以上来られたと思います。

その飯田先生の説によると、「人は死んでも生まれ変わる」とのことです。そうした実例がたくさんあり、著書に書いてあります。さて、私は誰の生まれ変わりなのでしょうか。そんなことは分かりません。

人間死んだらどうなるのか、人間とは何か?そんな研究を多くの学者が何千年の間しているのですが、今だに分かっていないと、大阪の今は亡き桜井先生が言われました。確かにそうかもしれません。どんなにAI(人口知能)が進んでも、そうしたことは、究明されないのではと私は思います。

生きている内に生まれ変わることは、中々出来ないと思います。生まれ変わらなくてもいいから、少し変われば、少しずつ変わってくると思う今日この頃です。

少ない費用で様々な効果を生み出す可能性

1ヶ月半前に替えたスマホですが、最新ということもあり、いろいろ楽しんでいます。特にニュースを以前に比べて読むようになり有難いです。新聞テレビでは得られないようなのも多々ありますね。そして、毎月の料金も2000円近く安くなり喜んでいます。

車も昨年の3月から妻と共有となり、経費節減となっています。車検、保険代、オイル交換他のメンテなど、車には結構にお金がかります。最近は娘が使っていた自転車で近所のスーパーなどに買い物に行っています。

今後の事業運営におかれても経費をなるべく抑えることは重要です。そんな中、これから始まるネットレターは少ない費用で様々な効果を生み出す可能性があるので、多くの方に活用して頂けるのではと期待している今日この頃です。

良き言葉を今後の私の人生のレールに乗せたい

今年の2月末から勤め始めた松江駅内のコンビニ、帰りの時間が遅くなるのが難点ですが、社員さんもフレンドリーで仕事内容も日によって違うので新鮮さもあり、また仕事量も多くて大変な時もありますが達成感もあり、またスタッフも多いので新たな出会いを楽しんだり、などと様々な良いことがあるので、当分通うことになりそうです。

なお、ベトナムの留学生さんのスタッフも数名おられるのですが、日本語も仕事も早く覚えられ、その能力に驚いています。

「フレンドリー」「新鮮」「達成感」「出会い」「能力」などの良き言葉を今後の私の人生のレールに乗せたいと思う今日この頃です。