お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたい!

人は皆気付かないのですが、あらゆる行動に対してお役立ちをしていると思います。私の場合ですと、今日はピザ屋で仕事をしますが、収入を得られるので自分に対してお役立ち、配達をすればお客様にお役立ち、店長や仲間は私にお役立ちをしています。昨朝は玄米ご飯を炊いたので家族にお役立ちしました。

それらは当たり前の出来事なのですが、あえてお役立ちととらえることに価値があると思います。こうなると、毎日がお役立ちの連続となるわけで、幸せにあふれ気分も良くなり元気になると思うのです。そして、新たなお役立ちをしてみたいという意欲も湧いてくるかもしれません。

お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたいと願う今日この頃です。

2延谷 晋一、赤木 篤

勇気の反対は順応

偉大な人間になるためには、常識から外れた途方もないことを考え、それを実行し、途方もない目標を追いかける必要がある。勇気の反対は臆病ではなく、順応である。順応とは、自分たちがどこを目指しているのか、どうしてそうなのかということを考えずに、他の人と同じように行動することを指す。(人生のスパイスより)

この「人生のスパイス」の本を読んでいると、心の内面を鍛えることが夢や目標を達成するためにはとても大事だと思いました。弱気な後ろ向きな考えを心の中に入れないようにしたいものですね。

さて、昨日は早速に「お役立ち屋」の案内ハガキの文面を書いてみました。今までにも何回も作ったのですが、いい内容になるようにワクワクしながら考えている今日この頃です。

「お役立ち屋」と名乗ることで・・・

「お役立ち屋」は7年前の平成27年の秋頃に私が作った言葉、何で、そのきっかけが今も分かりません。(笑)が、「屋」にはこだわっていたようです。今現在も酒屋・米屋他「屋」の付く職業はたくさんありますね。私も建材店より建材屋が好きでした。

「お役立ち屋」を検索するとお役立ち情報が出てきて、今のところ、「お役立ち屋」の存在はありません。これから知られる名前になるわけです。誰かに言ったら「何それ?」と言われることでしょう。

あまり難しいことは言いたくないのですが、誰かに、自分に、世の中に、いろいろに役に立つのが「お役立ち屋」でいいように思います。「お役立ち屋」と名乗ることで(名乗らず誰にも知られなくてもOK)、何かが変わって良くなればいいと思う今日この頃です。

頭と心をフル回転させよう!

「心は驚異的な力を持っている」昔から心理学者と医者たちが唱えてきた説によると、人間は自分が持つ精神力のわずか数パーセントしか使っていないそうである。わたしたちは自分が持つ思考能力のわずか15パーセントしか使っていないという学者もいる。心は映写機のように過去に起こった出来事を思い出して再現することができる。また一方、心は未来に起こることを夢として「前もって想像する」こともできる。わたしたちはみな過去を再現する方法は知っているが、ほとんどの人が未来を空想し、夢を実現させる方法を知らない。もし夢を持つ方法を知ることができ、思い切って夢を追いかけるならば、あなたにも偉業が成し遂げられるのだ。頭と心をフル回転させよう。(人生のスパイスより)

昨年の3月末で朝のコンビニ勤務(週3日・4時間)を辞めて、さて何をしようかと考え「お役立ち屋」をやろうと思い1年前にドメインを取りました。なので、4月5月の元気便りはお役立ち屋に関する記事が多かったように思います。それなのに「幸せを呼ぶおひさまショップ」や「元気ニュースレター研究会」が先になり、「お役立ち屋」が最後になってしまいました。

「お役立ち屋」という枠の中に「おひさまショップ」や「ニュースレター研究会」を入れるという考え方がいいかなと思った今日この頃です。

お役立ち屋のサイトを7月にアップ

1年前に取得したお役立ち屋のドメインの期限が来ていて更新することにしたのですが(更新料2000円弱)思い切って私の誕生日の7月にサイトをアップしようと思いつきました。多分、サーバーは今使っているのに利用できると思うので、費用はほとんどかからないと思います。

内容は簡単なもので、世の中にお役に立つグループ・講演会・書籍・サイト他の紹介を無料でしたいと考えています。その他にはお役立ちコラム欄も作りたいです。また、お役立ち屋も募集しますが、登録料は1000円で、以後の出費はナシにしたいと考えています。なお、希望される方はサイト内で紹介いたします。

お役立ちの内容は人それぞれで、家庭内などの身近なものも含んでいます。お役立ち屋を名乗ることで、お役立ちの心がより向上して、人生がより充実して良くなればいいなと思っている今日この頃です。

残された時間を大切にして生きたい

本日は新聞休刊日、いつもより遅い目覚めでした。昨日は親戚の者が病に倒れ入院したのでお見舞いに行きました。と言っても、家族も病院に行けず自宅に行ったのですが、人のことだと思っていたのが、まさか自分のところに来るとはと従姉が言っていました。

私の母は73歳の時に心筋梗塞と脳梗塞の両方を併発し、お医者さんもびっくりされる奇跡的な回復をして、後遺症もほとんど無くその後20年生きました。

人間一寸先は闇と言われますが、今、命があることを当たり前と思わず感謝して、残された時間を大切にして生きたいと思う今日この頃です。

やってみると不思議なことが起こる


先日の便りで紹介した「人生のスパイス」ウィリー・ジョリー著の本が手に入りました。書店に聞いたら絶版で中古本をアマゾンで取りよせました。中古本は安いですね。この本でいろいろ学び実践して、夢を叶えますね。(笑)

さらっとめくって68頁に「やってみると不思議なことが起こる」の見出しに目がいきました。少し書いてみますね。「自分がやると決心するとき、神意もまた動くということだ。あらゆる奇跡があなたを助けてくれるだろう。しかし、あなたがやらなければ何も起こらない。すべての出来事は、決断から生じるのだ。」

その後に体験が書いてあり、この本は中々面白いと感じました。はまりますね。(笑)私は、はまる体質の人間で、怖い面もあり意外性もあります。いい面ではまればいいかと思いますが、そばにいつも注意をはらっている人がおられます。(笑)

「やってみると不思議なことが起こる」ことを信じて、思いついたことをやってみたいと思っている今日この頃です。

こうしたらできるんだの方に・・・

エンジェルスの大谷選手の活躍を毎日テレビ・新聞で見ています。そして、それが私の活力と励みとなっています。日本中いや世界の人が同じように大谷選手から元気をもらっておられると思われます。BSテレビでも彼が出場する試合は毎日のように放映されていて、多くの人がテレビに釘付けになっています。私のその一人です。

私もそんな存在になれたらいいなと思いました。私が何かをすることが、誰かの励みになれたら私自身も大きな励みになることでしょう。                                                                

自分の心の持ち方というかマインドを鍛えて向かってみたら、なりたい自分になれて、夢や目標が達成できてしまった、という現実がもしも起きたとしたら、やったことよりも、こうしたらできるんだの方に多くの人が興味を持たれて励みになるのでないかと思う今日この頃です。

あなたの代わりに営業をしてくれる〇〇通信

レターを出すだけで仕事が受注できると言われる方がありますが、私にはそんな現実をまだ見たことはありません。どんな形でもいいので、とりあえず作ってみましょうというのが今の私のスタンスですね。

ニュースレターのレポートの中に「あなたの代わりに営業をしてくれる〇〇通信」を書いていますが、このレポートの核となる中枢部分です。今までに何度も書き換えていますが、今後更に修正加筆を加えると思う今日この頃です。少し紹介しますね。

「割と簡単に作れる〇〇通信がハガキサイズのポストカードです。表面は、イベント等のお知らせなどを書き、上部に空白スペースを作り、手書きメッセージや郵送の場合は宛名を書きます。裏面は自分の紹介や最近の出来事などを書くと、○○通信になります。あるいは、すべてをプロフィールにされてもいいですね。

作るだけでも楽しくなりますよ。いろいろ工夫してやればいいと思います。なお、〇〇の中には自分の名前を入れてみて下さい。

○○通信は、いろいろな場面で使えると思います。お客様を訪問して留守だった時、先方が忙しくて充分な時間が取れなかった時、お願いごとが中々口に出せない時、あなたが心をこめて作成した○○通信が、あなたの代わりに営業をしてくれることでしょう。」

未知の世界へ


「安全と分かっている範囲を抜け出して未知の世界に新天地を求め、飛び立とう。そして夢を見つけるのだ。そのためには流れに逆らわなければならない。逆風の中を歩き、不安を鎮め、皆が恐れる道を歩くこと。」(小枝にしばられたゾウより)

昨日は妻の要請で(笑)庭の垣根の剪定をしました。剪定鋏でチョキチョキ、母が元気な時には馴染みの庭師さんにお願いしたものです。以前ホームセンターで1000円で買ったハサミを使ったのですが、自分でやればお金もかからず、気持ちもいいですね。

私が提案するニュースレターも自分で作る方法で、費用も少ないので継続できる、モチベーションアップと自社の強みを再確認できるなどの相乗効果もありますね。

今まで、ニュースレターと全くご縁がなかった方も、気軽にニュースレターという未知の世界に踏み入れられたらいいのではないかと思う今日この頃です。