生きていることが最高のお役立ち

私と同年代の町内の経営者の方が亡くなられました。エクステリア・設計・パソコン教室他多岐に渡り精力的なお仕事をされていました。前職の時には取引もあり、いろいろお世話になりました。出雲市で展開されているパソコン教室で、再就職をされる方対象の講座もされ、私もお手伝いさせて頂きました。柔和な方で、今でもお顔が浮かびます。心からお悔やみ申しあげます。

おかげさまで、私の方は今のところ元気で有難いことです。ピザ屋では20代30代の方と一緒に仕事をしていますので、力をもらっていますね。新聞配達も今月末で3年になりますが、今や私の貴重な日課となりました。そして貴重な収入源ですね。(笑)

昨日は、「お役立ち屋クラブ」の案内ハガキを修正していました。まだ、そんなに急いだことではないのですが、こんな文面をいれたらどうかな、などと頭に浮かぶとパソコンの前に座るのです。昨日入れたのは「生きていることがお役立ち」でした。

そう、生きていることが最高のお役立ちだと思う今日この頃です。

身体も心も鍛えて、心身ともに力を養う

私は学生時代から自己啓発に関心を持っていたようです。学生時代のアルバムを見ると偉人の格言を書いていました。スポーツ選手は身体を鍛えると同時に精神面も重視していますね。ここ一番で力を発揮するためにはメンタルが大事かと思います。

人生のスパイスに「自分を今よりも有能で建設的で魅力的な人物に改造する秘訣は自己啓発である」と書いてあります。身体も心も鍛えて、心身ともに力を養うことが大事だと思う今日この頃です。

決めるのは自分自身

週末のピザ屋の仕事終わりました。結構にハードな3日間でした。新しい仕組も覚えないといけず、少し疲れました。反省点もいくつかありました。が、また新たなファイトも湧いています。

また、配達先の場所にいくらか不安を持ったので、初めてスマホのナビを使ったら、玄関先に連れてくれてラッキーでした。グーグルマップ最高です。

人生も右へ行くか左へ行くか、それとも真っ直ぐなのか、悩むこともあるでしょう。そんな時に道先案内人がいればいいですね。それは家族だったり、友達だったりするのですが、結局、決めるのは自分自身だと思います。神は心の中にある、なんて偉そうなことを言ってしまった今日この頃です。

運気を上げるのも、何かの行動・思いつきから始まる!

昨日は我が家の娘たちが浜田市の先生のところに九星気学の勉強に行きました。月に一度は行くようです。氣学が正しいのか、ネットでは気学となっていますね。私は二黒土星で今年頃から運気が良くなると娘たちは言っています。よく分かりませんが、まあ良くなると思っていたらいいかもしれません。(笑)

以前にも書きましたが、「お役立ち屋」は7年前にこの言葉を私が作って、年月を経てこれから世の中に出ようとしています。今、ちょっと考えているのですが、名刺とか何かのチラシやニュースレターに名前の前に肩書として「お役立ち屋」と入れても面白いと思います。

会社や組織に在籍している時は名刺の前に何かの肩書がありました。「リーダー」「課長」「主任」他たくさんあります。が、退職されてフリーになった時、全ての肩書が無くなった方に、新たな「肩書」として「お役立ち屋」はいかがでしょうか。

生きているだけでも立派な「お役立ち」です。その他にも意識していないけど、いろいろな「お役立ち」をされていると思います。目の前のゴミひとつ拾うのも「お役立ち」です。

まあ、そんな「お役立ち屋展開」をしても面白いかなと思っています。運気を上げるのも、何かの行動・思いつきから始まるのではないかと思っている今日この頃です。

やってみれば大変ではない

ピザ屋のレジ(電話注文他様々な事項を打つ画面)が新しくなり、昨日からあたふたしていますが、少しずつ慣れています。60代後半のおじさんでも何とかついていかねばと頑張っています。(笑)私も毎日自宅のパソコンを叩いていますので、いくらかは違うかもしれません。

ところで、ゼンリンの地図の小さい文字は拡大鏡を使いますが、眼は今のところ裸眼です。先日、ピザ屋の仲間から「大島さんは裸眼ですか?」と聞かれ、裸眼という言葉は普段使ったことが無かったので、「裸眼って何?」と思わず聞いてしまいました。

さて、ネットで検索したら、裸眼は「先入観などに左右されずに物事を見る目」とも書いてありました。先入観ありますね。昨日もレジが新しくなるので、大変だなあと思っていたのですが、やってみると何とかなりそうです。何でもやってみれば大変ではないなあと思った今日この頃です。

やれば、やらないより成功率は高まる!

「できると信じても、できないと考えても、どちらもそのとおりになる。わたしは、できると思ったときは、できないと思ったときより自分のすることの成功率が格段に高くなることを発見した。なぜだろう?それは、やればできると考えれば少なくともやってみるからだ。」(人生のスパイスより)

なるほど、やれば、やらないより成功率は高まるのですね。当たり前のことですが、やっても駄目だろう、無理だろう、としてやらないことがあると思います。

最近の私は、少し進歩したのか分かりませんが、何かの成果を期待するのは辞めて、お役立ちだと思えばいいのではと考えることにしました。この資料を送っても無駄とは思わずに、何かのお役に立てれるかもしれないと思えば、何の反応が無くてもいいのです。

本日からピザ屋3日間の仕事、お役立ちを意識して頑張りたいと思っている今日この頃です。

未来に対する期待が膨らむ!

「前向きな期待 毎日、未来に対して前向きなものの見方をし、前向きな期待を寄せる必要がある。前向きな期待とは、何かすばらしいことを期待することだ。奇跡は奇跡を信じる人のもとに訪れるという古い格言がある。」(人生のスパイスより)

期待しても、その通りにならないこともあります。が、くじけずに前向きな期待をすることが大事だと思います。弱気になる心に打ち勝つことですね。

昨日は「お役立ち屋クラブ」の案内ハガキの文面を書いていましたが、以前では思いつかなかった考えが浮かびました。まだまだ練り直しが必要ですが、だんだん良くなってくるのを感じました。書いていると気持ちも高まり、それこそ、未来に対する期待も膨らんでくるのではと思った今日この頃です。

決してあきらめずに進みます!

「わたしが人間について発見した最も偉大な真理は、心の持ち方を変えれば自分の人生を変えることができるということだ」(人生のスパイスより)

昨日はお墓の草取りをしました。もうすぐ母の命日で結構に草が生えていました。手で根から抜くと気持ちがいいですね。父と母とご先祖さまに「いつも見守って頂き、ありがとうございます」とお礼を言いました。

両親が苦労して築いた店は無くしましたが、今のところ身体は元気で、新たな道を歩んでいます。夢もいくつかできて、その実現に向けて、決してあきらめずに進みますと誓った今日この頃です。

お役立ち屋クラブ

「世界は変えられる たくさんの人々が、世界情勢に関心をよせているが、1人の人間の力では何も変えられないと思い込んで失望している。しかし、1人の人間にも世界を変えることができるのだ。途中略。世界を変えるためには、まず自分自身を変える必要がある。」(人生のスパイスより)

昨日は同級生の家に行くことは出来なかったのですが、お役立ち屋のレポートを書き始めました。7年前、そして1年前とは「お役立ち屋」についての考えが変わっていることに気付きました。書くことは考えること、書きながら考えることもあるのですが、考えることは自分の未来を作ることにつながると思います。

さて、7月からスタートするお役立ち屋のサイト名を「お役立ち屋クラブ」にすることにしました。クラブは小学校や中学校のクラブのイメージですね。本格的な部活より少し気軽な同好会といった感じでしょうか。

お役立ち屋を名乗る人、名乗らないけど興味を持たれた方、サポートをする方、いろいろな方が気軽に参加してくださるといいなと思っている今日この頃です

今を変えれば未来も変わる

今朝は新聞配達から帰り、BSテレビの大リーグが5時から放映されていて、大谷選手のホームランを見ました。ライブで見れることは稀なのでラッキーでした。ツイテルツイテル。今日はいいことがあるかもしれませんね。(笑)

今日一日をどんなふうに過ごすのかで、未来は変わってきます。「今を変えれば未来も変わる」ですね。ぼーっと過ごすのも、何かを考えるのも、何かをするのも、みんな自分次第ですね。そうだ、今日は久々に小学校時代の同級生の家に行ってみようかなあと思った今日この頃です。