プロジェクトに向かい達成することで

昨日は早々と確定申告に、税務署は私の家から徒歩で数分です。スマホでとのこと、何故か私のでは出来ずパソコンで、文字打ちもこっちが楽で早くて良かったです。今年は昨年より少ない還付ですが、有難いです。ピザ屋の店長に饅頭でも持って行こうかなと思っています。(笑)

さて、サイトでは紹介していますが、フェイスブック等ではまだ未発表の「1000円1000人プロジェクト」どんな形での発信がいいのかいろいろ考えています。最初の1000円だけで参加してもらう「元気ニュースレター研究会」の会員さんを1000人作ろうと企んでいるのですね。(笑)

1000は、1000本ノック、1000日修業、千羽鶴、千と千尋の神隠し、お金も1000円から紙、などと言われていて、私も始めて1000に挑みますが、このプロジェクトに向かい達成することで、様々な可能性(これから何ができるのか、何をしたらいいのか)や多くのお友達や仲間ができるのではと期待している今日この頃です。(画像を紹介します)

誰もやらない行動をすることが・・・

何かのきっかけで、新たなことが始まります。新聞配達を辞めようと思ったきっかけは今乗っている軽自動車の車検が2月末に来ていて、妻の車1台にしようと思ったことでした。

もう一つは、将来、ニュースレターのセミナーの依頼が来た時に、例えば益田市とか隠岐の島とか遠い所から来てほしいと言われた時に対応ができるようにしたいと思ったからです。「取らぬ狸の皮算用」と言われますね。(笑)

さて、そのニュースレター自体の関心度はまだまだ低いのでは、これは私の思うことなので、真相は分かりません。準備が整ったら、私の町のお店や会社を訪問して、聞いてみようと思っています。「ニュースレター知っていますか?」

おそらく、その言葉すら知らない方が多いのでは、と私は想像します。調査の意味でも歩く価値はあると思います。そんな調査をしたことをレポートにして、新聞社や商工会に送ったら、もしかして興味持たれるかもしれませんね。(笑)

そんな、おそらく、誰もやらない行動をすることが、何かのきっかけや次のステップになればいいなと思う今日この頃です。

知ってもらうためには・・・

妻の義姉が息子のパン作りの参考にと、隣町のパン屋さんのパンを持ってきてくれました。パンも美味しかったのですが、今朝、そこのパンフレットを見て、そっちに興味を持ちました。

パンに対する店主のこだわりや思いが書いてあり、これこそニュースレターのチラシだと感心しました。欲を言えば、店主やスタッフの顔写真があるといいのではと思いました。このパン屋さんに私のニュースレターの資料ハガキを送ろうと思っています。

さて、今は亡き東京の夢職人の熊澤さんが、事務所の引っ越しをされる時に、チラシを周辺にまかれたと以前言われていました。「知られないことは、存在しないことと一緒です」とも言われました。(以前にも書いたように思います)

知ってもらうためには、いろいろな方法手段がありますが、ニュースレターは手軽で有効なものではないかと思う今日この頃です。

気軽にチャレンジ

本日は新聞休刊日、なのに、3時前に販売店に行ってしまい、真っ暗な事務所で気付きました。昨晩はコンビニ勤務を終えて11時頃から夕食、明日は休みだからとビールを飲んでいたのに、今朝はプッチン切れていたようです。(笑)

さて、今行っているコンビニは今月末で新聞配達と一緒に辞めることになりました。飲食店もと思っていたのですが、こっちは人がいなくて頼まれ、もうしばらくは行くことに、すべてを辞めてニュースレター1本に3月から取り組もうと思っていたのですが、家族の反対にあい、断念しました。家族あってのことです。

そんなわけで、てれこしたのですが、3月からは家の近くのコンビニに行くことになりました。前職の時のお得意さんがオーナーで、これもご縁かなと思いました。ゴルフも一緒ですが、あまり気負い過ぎるとナイスショットになりません。

根性なしと言われるかもしれませんが、気軽にチャレンジするのもいいのではと思う今日この頃です。

ココロが元気になる会員証

ニュースレター研究会の会員証を昨日作ってネット印刷に発注しました。研究会のサイトの中の「研究会のご案内」のところで見ることができます。

おひさまの絵とQRコードと「あかるく あたたかく かがやいて」と、「ニュースレターを通して人や世の中にお役立ちをすることを目的とします。 」の文字を入れました。

「かがやいて」は「夢」「志」などの意味を含んでいます。ひらがなにしたので、小さな子供さんでも読めますね。

心がザワザワしている時、不安や悩みをかかえている時などに、おひさまの絵とこの文字を見るだけで、心が和らぐといいですね。

ココロが元気になる会員証になればいいなと思った今日この頃です。

自分で作れば

元気ニュースレター研究会の会員証のデザインをお知り合いの方に頼んでいるのですが、忙しくて中々できないようで、私が作ることにしました。おひさまの画像とQRコードと文章を入れれば完成です。文章は「ニュースレターを通して人や世の中にお役立ちをすることを目的とします」にしました。目的、これが一番大事ですね。いわゆる、「何のために」です。

ニュースレターも一緒で自分で作れば、安上がりだし、スピード感はあるし、一番にはモチベーションが上がると思う今日この頃です。

毎日元気便りを書いていることは・・・

昨日の続きですが、「職人」と言えば、11年前の平成24年に神戸で開催された「職人ドリプラ」にエントリーしました。当初は雲南元気学校をタイトルにしていましたが、途中で「元気便りで~」に変更、その~が今思い出せないのです。

元気便りは平成18年8月から10年間、毎日書き始め、私の日課となりました。店を閉じる前に辞めて、令和2年の10月からまた再開したのです。

毎日元気便りを書いていることは、私のエネルギー源であり、夢を現実にする力であり、私を成長させるもの、また新たな発見やヒントを得させてくれるもの、その他様々な効果をもたらすのではないかと思った今日この頃です。

名前のイメージと重要性

今朝の新聞折込の中に家職人というリフォーム店さんのチラシが入っていて興味深く見ました。代表の方のプロフィールも入っていて、ニュースレターに近いと思いました。(笑)

前職の時にネットで東京の夢職人さんと出会い、10回近く訪問したので、家職人という言葉に反応したようです。職人は住宅関係ばかりではなく、様々な分野で使われるのですが、若い人から見たらどんなイメージを持たれるのでしょうか。

私の元気ニュースレター研究会も「勉強会」「倶楽部」なども考えましたが、ニュースレターの成果を実証するイメージで研究会にしました。なお、勉強会は実践勉強会と名付け、その場ですぐにニュースレターを作るので、あえて「実践」を付けました。

今後、実践勉強会を展開していきたいと思っている今日この頃です。

時の流れ(川の流れ)に従って

昨日は次女が休みだったので、妻と3人でいろいろな話をしました。次女は3月で今の職場を辞めて、4月からは3ヶ月江津と言って私の家から2時間弱くらい西の町で住みます。氣学を勉強していて、その関係です。

私もバイトをすべて辞めてニュースレターの仕事に専念したいと始めて言いましたが、すぐに私の言う通りには行かないかもしれません。いずれはそうなると思うのですが、一気には難しいかもしれないと思いました。まあ、時の流れ(川の流れ)に従っていけばいいのではと思った今日この頃です。

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結果よりも歩くことに価値がある

一歩踏み出せば後は楽です。最初の一歩に勇気が要るのです。前職時代は結構に新しい素材やシステムを導入したので、新たな販路獲得のために、町外の新規の工務店さんを歩きました。遠い所は隣県の米子まで。

なので、そんな自分の能力というか性格がまだ私の中にあると思っているので、ニュースレターの資料を持って町内を歩くことはわけないのでは、でも最初は勇気が要ることでしょう。

歩いた後に得られるものは何か?結果よりも、まずは歩くことに価値があるのでは?

ワクワクドキドキしながら、その日を待っている今日この頃です。(資料をそろえる準備中なので、来週の中頃からだと思います)