何かをすれば変わる可能性はある!

元気ニュースレター研究会の案内ハガキの中の事業のところに「セミナー・交流会開催、啓蒙PR活動」と書きました。啓蒙とは正しい知識を伝えること、ニュースレターは、こういう性格でこんな使い方をされると効果的だと思います、などとお伝えします。

訪問したお店の課題や問題点をお話して頂き、もしかしてニュースレターに取組をされることで、解決まで行かないかもしれませんが、糸口やヒントが見つかるかもしれません、などのトークを考えてみました。

何もやらないと変わらない、何かをすれば変わる可能性はあるのではと思う今日この頃です。

レターって便利なものだなあ!

昨日は地元の温泉「桂荘」に行きました。温泉かけ流しで300円は安いですね。サウナもありますが、私は入りません。土曜日は同級生が受け付けをしていて、お便りを渡しましたら、帰り際に研究会に入ると言って1000円くれました。

中学高校と同じクラスになったことはなく、部活も彼は野球、私はバレーとそんなに接点はなかったのですが、何故か親しく健ちゃんと言ってくれます。建材店を閉じて片づける時には2日間も手伝ってくれました。今思っても感謝です。

私がたくさんしゃべらなくても、レターを読んでくれたら、私の考えや気持ちが伝わります。レターって便利なものだなあと改めて思った今日この頃です。

情報を持参する

3月からバイトで働く時間も減るので、ニュースレターの仕事を増やそうと考えています。まずは町内のお店や会社を訪問して、「お店や会社発展のための情報を持参しました」などと言って3枚のハガキを配ろうと思っています。本日はその中の1つ、「ニュースレターって何ですか?」を紹介します。

「情報を持参する」というのはネット時代に逆行していると思われがちですが、実はそうではないというのが私の考えです。デジタル時代だからこそ、心のこもったレターは光るのではないかと思います。

レターを持って歩くことで何が得られるのか、今から楽しみにしている今日この頃です。

生きていることに感謝して

新聞のお悔やみ欄に前職の時の取引大工さんのお名前が載っていてびっくりしました。私より1つ下の68歳で、地元の自分の仕事と松江の工務店の大工工事をされてました。お父さんも大工さんで親子で仕事をされていました。病気をされたのか分かりませんが、お悔やみ申し上げます。

私の同級生の大工さんもまだ現役です。久しぶりに話をすると、一時よりは仕事量は少ないけどまだまだやれるとのこと。

生きていることは、まだまだお役目があることで、有難いことです。ついついその有難さを忘れてしまうのですが、生きていることに感謝して今日も一日頑張りたいと思う今日この頃です。

新たなスタート

昨日は久々の飲食店・コンビニと連チャン勤務でした。飲食店はラーメン店で社員さんと2人でお昼のお客さんが約50名位、常連さんも多くて忙しいです。私は作ることは出来ず、ホールの仕事と洗い物で飛び回っていますが、70間近のおじさんにしては動きがいいのでは自画自賛です。(笑)社員さんやさしくて、ミスしても怒られないので(私は反省しています)私自身気に入っている職場ですね。

コンビニは店長含めて社員が4名おられるという珍しい店で、店内にいつも緊張の空気が漂っています。なので、割と細かいところまでチェックされ、私自身も勉強になっていますね。

そのコンビニも今月で終わりなのですが、ここを辞める時が私の新たなスタートになるのではと以前に思っていました。果たして、新たなスタートになるのかなあとふと思った今日この頃です。

語り合う会

いよいよ3月が近づき、ワクワクします。今年の冬は雪が多かったですね。とは言っても私の地域はせいぜい40センチ位でしたので、たいしたことはありません。3月になると、WBC野球や高校野球、大相撲もあり楽しみです。私の方も、少しだけ進展しそうな感じです。

3月になったら、町内のお店や会社や知り合いの方を訪ねてみようと思っています。顔出しして話をすれば何かいいことがあるかもしれません。

もしも、元気ニュースレター研究会に参加してくださる方があれば、勉強会という堅苦しい形ではなくて、「語る会」みたいなことをやってみたいです。「会員同士のおしゃべり会」です。

おしゃべりをする、おしゃべりを聞いてあげるのです。そんな中で、新たな情報を得ることができたり、あらたな発想や展望が生まれるかもしれませんね。そして、お互いが親しくなるのがいいですね。

「語る会」というのはある人が使っておられたので、違う言葉にしようかなと考えています。「考える会」というのも以前私の町にありました。

そんな中「語り合う会」はどうかなと思った今日この頃です。

自分の想像・想定を超えるもの

新聞配達は今月末で終わり、後1週間となりました。令和元年の6月から始めたので3年と9ヶ月でした。新聞代を支払いに行った時に配達人募集のチラシに反応したのです。

その頃はユニットハウスの営業マンで、自宅をリフォーム中で仮住まいしていました。当初の1年半は山の中の坂道を走っていましたが、今は平地で家が密集しているので楽です。退職金がいくらかあるみたいで有難いです。

今年の始めには、いつか辞めようと思っていたものの、2月末とは想定していませんでした。

人生は想定通りに行かないから面白いと思います。この先もどんなことになるのやら、自分の想像・想定を超えるものになることを楽しみにしている今日この頃です。

書いてみたら・・・

元気ニュースレター研究会の案内ハガキの中に「日本一の研究会にしたい」の言葉を入れたのですが、かって「日本一の建材店」になりたいとしていたので、とてもなつかしい思いにふけりました。日本一どころか存在が無くなってしまったのですが。(笑)

何の日本一になるのか、具体的なものは何もありません。それはこれからで、とりあえず日本一です。(笑)その言葉に私自身が「張り」をもらいます。ハガキの中に「日本一」が入っているだけで、力を感じます。言葉の威力はスゴイです。

そのハガキを配った人から「大島さん日本一を目指しているんだ。がんばってね」と、もしも言われたら、それだけでも効果がありますね。

書くことは自由です。何の根拠も確証も無くてもいいのです。書いてみたら、その気になって、それに向かっている自分に気が付くこともあるのではと思う今日この頃です。

だんだんいいものになっている

日曜日は求人チラシが折込されていて、今朝も数枚入っていました。フリーターの私ですので興味あります。過去にこのチラシから応募して仕事をしたことがあります。

さて、3月からはバイトの仕事を減らして元気ニュースレター研究会の仕事をするのですが、私は研究会のお役立ち屋であり事務局でもあります。研究会に参加される方の参加費1000円は私の事務局費、また活動費となります。ホームページのレンタルサーバー費から始まって、ハガキの印刷費、ガソリン代、その他諸々あると思われます。会員さんが増えれば、私の活動も広がるのですね。

そんな会員さんを増やすための資料「元気ニュースレター研究会のご案内」のハガキを昨日修正しました。お知り合いの方や娘からアドバイスを頂いたのです。

いろいろ考えて何度も修正したら、だんだんいいものになっていると思った今日この頃です。

歩みながら学ぶ

ここのところハガキを紹介していますが、本日は「ごあいさつ」ハガキをアップします。PDFを画像に変換するソフトの体験版を利用させて頂き感謝です。いつか買いますので。(笑)

この「ごあいさつ」ハガキには、私大島健作の過去・現在・未来(夢)やニュースレターとの出会いや、今現在の私の取組姿勢などが書かれていて、そして、研究会の会員証の画像も入っているので、ささやかな会員募集もされている(笑)という様々な要素の入ったニュースレターではないかと思いました。ささやかなところが、ニュースレターの特長(真髄)かもしれません。

さて、「ニュースレターって何?」と昨日娘から問われ、ありきたりのことは答えれますが、私としたら奥は深いような気がしていて、真実は分かりません。分からないからこそ、これから皆さんと一緒に検証していきたいですね。

「人生とは何?」「人間とは何?」これは永遠のテーマです。ニュースレターは「人生」や「人間」にいくらか関わっているように思います。

私もすべてを把握してスタートしているわけではなく、歩みながら学ぶタイプなので、これから研究会をする中でいろいろと学びたいと思っている今日この頃です。