自分のストーリーを書くことで

元気便りを書き始めたのが2年前の10月8日から、もうすぐ2年になります。当初は結構に時間をかけて書いていたようですが、今は早い時で10分ちょっと、何を書こうかと考え始めると時間というのはすぐに経つもので、30分以上かかることもありますね。

小説を書いている作家の方も、頭の中にストーリーが浮かぶと後は早いそうです。浮かぶまでに時間がかかるのではないかと思います。

自分がこれからどんな生き方ができるのか、どんなふうに生きれるのか、何をしたいのか、何ができるのか、どのようになりたいのか、などのストーリーを書いてみるのも面白いと思います。ストーリーですから、実現不可能と思えることでもいいのです。

自分のストーリーを書くことで、人生が変わるかもしれないと思う今日この頃です。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか

日曜日は求人広告のチラシが入っていて、昨年に応募して内定して、その後私から取りやめしたところが出ていて、よく見たら定年65歳、あれっと思いました。昨年は68歳だったのにクリアー、今ならアウトですね。(笑)

週に一回行っている飲食店、以前は年齢制限があったそうですが今は年齢不問、おかげで私は入れたのですが、年齢制限を取り払ったのは人がいないことと、年齢よりも働きの質を重視されるようです。

いかにして仕事をテキパキこなせるのか、日々奮闘している今日この頃です。

丹田って何?

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」(しもやんの伝説の小冊子より)

この言葉は以前書いた記憶がありますが、私の大好きな言葉です。好きだから書くのですね。(笑)

昨日は久々に愛媛のお友達と阿蘇のあべまりあチャンに電話をしました。まりあチャンは先日に丹田の本を送ってくれてそのお礼でした。まりあチャンは相変わらず元気です。6年前に愛媛のお友達の紹介で知り合ったのです。

丹田は以前に四国の先生から話を聞いたことがありますが、もう忘れました。四国の先生はどこへ行っても何をしても治らなかった病を勉強して自分で治したスゴイ方です。丹田、この本で少しずつ勉強してみようと思います。詳しくはまりあ工房のサイトをご覧ください。そんな今日この頃でした。

飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか

先日この便りで紹介した近所のカレー屋さん、テイクアウト専門ではなく店内で食べれるようです。チラシが回覧板に入っていて見たのですが、中々にいいチラシだと思いました。このチラシを拡大してお店のウィンドーに貼られたら、また近所にポスティングされたらいいのでは、よけいなお世話です。

おかげで、私の家の近くにはラーメン屋とカレー屋があるという、すこぶるいい環境なのですが、昨日のお昼は隣町に用事があったこともあり、ほっかほっか亭のお弁当を買いました。(笑)

思うに飲食業は待ちの商売、どうしたら繁盛店になれるのか、そうしたことのお手伝いも私の将来の仕事にできればいいなと思う今日この頃です。

何事も少しから始まる

元気便り、毎日書いているのですが、そうそうネタがあるわけではありません。日々、劇的なことがあるわけではなく、飛び回っているわけでもありません。普通の日が毎日続いているのです。

さて、昨日「日々進歩すればいい」のタイトルの記事を書いたことで、少し私の心の中に変化が生まれています。もしかして、その少しが膨らんでくるかもしれません。最初は少しでいいのです。

話はガラッと変わりますが、我が家の室内犬のタスケ君、普通この手の犬は室外で飼うのですが、雑種で今や15キロになっています。長男が室内で飼うと譲らないので、こうなったのですが、少しずつ知恵がついてきて面白いです。家の中を自由自在に歩き回り一番快適な処でくつろいでいます。食べる物も自分の好きな物を選んで食べて、お腹が減ったら仕方なくフードを食べます。

何事も少しから始まると思う今日この頃です。

いいね!

少しずつ進歩すればいい!

1年前に私の町の交流センターでニュースレターのセミナーを開催して4人の方が参加されました。お友達関係の方ばかりで、私におつきあいをして頂いた感じでした。

あの時と今とでは、私のスキルも少し上がったように思います。サイトもレポートも今年の4月に作りました。1年前と比べたら、少し進歩していると感じます。

何事も、少しずつ進歩すればいいのではと思う今日この頃です。

へ行けば右の人生がある、左も同じ

「決断は、クイズ番組のように ポンポンとテンポ良くいきましょう。」(しもやんの伝説の小冊子より)

じっくり考えて決めるのもいいと思います。高校3年の夏休みに姉が嫁いだ大阪に遊びに行った時、近所にいい先生がおられるので行ってみたらと姉から言われ、「お父さんが築いたお店があるじゃないか。一隅を照らす人生も素晴らしいんだよ」の言葉で進学を辞めて父の跡継ぎをすることにしました。まあ、今のような流れになるとは全く予想も出来なかったのですが。

何かの分かれ道になり、右へ行くか左へ行くか迷った時に、困難な方へ行ったがいい他様々なことを聞きますね。最近の私の考えは、右へ行けば右の人生がある、左も同じでどっち行ってもベストなので、身近な人の言う通りにしてもいいのでは、何か頼りない、いい加減な感じですね。身近な人は奥さんです。(笑)

昔は人の言うことを聞かない頑固な私でしたが、年を取って、少し柔らかくなったのかなあと思う今日この頃です。

人のふり見て我がふり直せ

今朝、新聞販売店に行ったら、おじさんがチラシが2枚しかなくて、折込に苦労したとぼやいておられました。月曜日なのでチラシも少ないようです。反対に少ない時に入れて目立とうとされる方もありますね。先日の建設会社さんの見学会のチラシは、肝心なポイントが読みにくくて、読む人のことも考えられたらいいのではと思いました。

今朝の水道屋さんのチラシはA5サイズというとても小さくて、内容も分かりやすくインパクトもありました。

さて、最近、近所にカレー屋さんがオープンして、どうもテイクアウト専門らしいのですが、どんなカレーなのかよく分かりません。ウィンドーにチラシでも貼ってあればいいのにと私は思ったのですが。

「人のふり見て我がふり直せ」とのことわざがありますが、私のニュースレター研究会も発信をせねばと思った今日この頃です。

何があってもありがとう

昨日は自宅の床(フローリング)にすってんころり、お尻から落ちました。14歳のトイプードルが水入れ容器をひっくり返したので、床が水浸しになり滑ったのです。娘が「お父さん気をつけてよ。骨折したらどうするの」と叱られ、あまりの痛さに声も出ませんでした。家庭内事故はお風呂と並んで、転倒が多いようですね。

前職の時に、横浜のシームレス床暖房という会社とおつきあいしていたのですが、その会社が滑らないフローロングを販売していました。社長はとても親しくさせて頂き2度訪問しました。

今朝はお尻の痛みが残っていて、「お尻が痛くてありがとう」と言いながら新聞を配っていました。何があってもありがとうと言いたいと思う今日この頃です。

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スポーツ観戦は私の大きな活力

昨日は珍しくピザ屋が17時までで、大好きな大相撲も見れました。貴景勝対若隆景、どちらも好きな力士の熱戦を期待していたのに、数秒で勝負がついてしまい、残念でした。

解説の方が真っ向から戦って欲しかったと言われ私も同じ思いでした。勝つことが一番と言われればそれまでですが、見る人がいるからこそ成り立つのではないかと私は思います。

本日はピザ屋が夕方の16時からで、エンゼルスの大谷選手が先発で、テレビでじっくり観戦ができます。大谷選手はほとんどが変化球でストレートは滅多に投げません。

その理由を解説の方がストレートはコントロールが定められないからと本人が言っていると言われていました。微妙なコントロールがピッチングの大きな要素のようですね。

スポーツ観戦は私の大きな活力だと思う今日この頃です。