あきらめずにコツコツやり続ける

「今日は、残りの人生を始める最初の日である」

(しもやんの伝説の小冊子より」

早いもので9月になりましたが、今月はゴルフ練習場への出勤が増えそうです。1人欠員になったので私の出番が増えたのですが、また新たな方が応募されているので、先行き不明といったところです。

いつも思うのですが、半年前には今の私の状況など全く予想ができなかったのですが、それはそれで面白いですね。

ニュースレターについても、あきらめずにコツコツとやり続けることが大事だと思う今日この頃です。

笑顔でありがとう

「夢が与えられる時には 必ず実現する力も与えられる」

(しもやんの伝説の小冊子より)

ゴルフ練習場の同僚のAちゃん、昨日で退職されお花をプレゼントしました。1ヶ月ちょっとという短い間でしたが、いろいろ教えてもらったのです。次は私の町に新たにオープンされるパン屋さんとか、同じ町に住んでいるので、またお会いすることがあると思います。

まだ25歳と若いのに2人のお子さんがおられます。お花は造花なので玄関に飾るとか、「笑顔でありがとう」と書いてあり、笑顔が素敵な彼女にぴったりでした。私の夢である、7年後に作る「おひさま館」に来てほしいと思った今日この頃です。

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残された人生を全うしたい

「自分にしかできないことをさがすことが 幸せへの最短距離」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昨日はお知り合いの方の葬式に行きました。地元の会館であったのですが、最近は事前焼香が多いみたいで、葬式の前にお悔やみを言って焼香をしたら帰るので、短時間で帰れますね。これもコロナ感染の影響でしょうか、マスクをしている方が多かったです。

数年前におばさんの夢を見たと言って仏さん拝みに来られたことがあり、その日は母の命日だったのを覚えています。昔、家が近かったし、姉の同級生でもあり、仕事も住宅関連だったので、親しくさせて頂きました。私より4つ上、心からお悔やみ申し上げます。

私もいつどうなるのか分からない年齢になっているのですが、残された人生を全うしたいと思った今日この頃です。

追申 故人の妹さんが私の同級生で何十年ぶりに会いました。

また、「全うする」を検索したら、「生きているうちに果たしたいことや果たすべきことをやり遂げて、悔いの残らない生き方をする、そして未練なく死ぬ」となっていて、なるほどと思いました。

自分に期待する

「やれるかどうか悩むよりも まず自分自身に期待せよ」

(マイケルジョーダン しもやんの伝説の小冊子より)

「ニュースレター元気セミナーのレジメ」完成しました。サイトのセミナーと情報館の中に入れています。

冒頭に書いていますが、セミナーに参加されない方にも参考になるように工夫しました。通常はセミナー時に配るものを、セミナーに参加するかどうか分からない方にも配ることで、何かを期待してみようということです。一昨日の元気便りのレスポンスも入れました。

まずは、前職の関係から、建設・住宅方面に配ろうと思っている今日この頃です。

以心伝心

「自分で動いて自分の運をコロコロ転がそう」(しもやんの伝説の小冊子より)

昨朝の元気便りに書いた「レスポンス」自分でもやってみようと思いたち、ニュースレターのレジメの中に「レスポンス」を取るために1つの文章を最後に入れました。

その後、フェイスブックに書いた「レスポンス」の投稿記事にお友達から自分でもやるべきだとコメントを頂き、以心伝心のような思いをした今日この頃です。

何かを作ることで・・・

ゴルフ練習場のボール拾いも専任の方が本日から出られることになり、私の任務も終わりました。少し寂しい気持ちもありますが、朝の時間もゆっくり有効に使えそうです。

昨日はニュースレター元気セミナーのレジメの内容を更に修正しました。「自分に送る未来レター」「ハガキ名刺(プロフィール)」「小冊子(ガイドブック)」「プレゼンテーション」の4つとし、この中に記入されるとミニ小冊子ができるようにしました。

ニュアンスは少し違いますが、塗り絵のようなものです。そんなことでパソコンに向かっていたら、とても気持ちが良かったです。

何かを作ることで、新たな一歩を踏み出せたように感じた今日この頃です。

プレゼントを通して・・・

「発見とは、誰もが目にしているものを見て 誰も考えなかったことを 考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)

一昨日は、娘のお友達が来られて、プレゼントを渡したら、おひさまシールを見て「かわいい」と言っておられました。昔、娘と一緒にスキーに行ったと言われ、かすかに思い出しました。今はスキーも全くご縁が無くなったのですが、若い時には結構に入れ込んでいて、また機会を作ってしてみたいものです。

プレゼントを通して「おひさまシール」をPRしているのかなと思った今日この頃です。

ふと湧いたアイデア

ニュースレター元気セミナーのテキストとしていましたが、名前をレジメに変えました。そして、内容をセミナーに参加される方ばかりでなく、それ以外の方でも参考になるように追加修正しました。これを読んだら、セミナーに興味を持って頂き、セミナーに参加したくなる、となればいいですね。(笑)

なお、レジメに従って書いてもらえれば、A5サイズ4頁のミニ冊子ができるようになっています。ふと湧いてきたアイデアで、我ながらいいなと自画自賛した今日この頃です。

小冊子(ガイドブック)を作れば・・・

昨日のセミナーテキストの中の小冊子ですが、小冊子のテーマは自分の得意分野や、今している仕事の中から見つけてもいいと思います。

例えばガスのお仕事をされている方なら、「家庭のエネルギーはガスそれとも電気」をテーマにして、売り手目線ではなく、お客さん目線で作ったらいいと思います。

新築やリフォームされるお客さんが、ガスか電気、どっちにしようかと悩まれた時にそんな冊子があったら喜ばれるかもしれません。

冊子の作り方の方法の1つが、お客様と話していることや、問合せや質問などを、日頃からメモ(スマホやパソコンの中に書き込む)することです。記事がたまれば冊子ができるのです。

小冊子(ガイドブック)を作れば、様々な効果や成果が期待できると思う今日この頃です。

作るだけでも楽しくなる

ニュースレターのセミナーのテキストを作ってみました。テキストより、もっといい言葉があると思うのですが、今、浮かばないのでテキストとします。

A4の紙を二つ折りすると、A5サイズのスペースが表裏合わせて4カ所できます。一つは「自分に送る未来レター」1つは「ハガキ名刺(プロフィール)」1つは「小冊子(ガイドブック)」最後の1つは「セミナーで感じたこと、思ったこと、考えたこと」等のタイトルを書き、後は参加された方が書くのです。

4つのニュースレターを1つの紙にまとめるわけで、作るだけでも楽しくなるのを期待したいと思う今日この頃です。