過去を引きずらない方法

私の場合、過去を引きずるのは良くないと思いつつ、過去のある場面が浮かぶことがあります。ほとんどうまく行かなかったこと、失敗したことで、それらを悔やんでしまい、自己嫌悪に陥ります。そして、前向きになれない状況となりますね。

そんな中、過去を引きずらない方法を考えてみました。

①過去の出来事の捉え方を変えてみる 例えば、エジソンの言葉を借りれば「失敗ではなくて、うまくいかなかったことが見つかった」、失敗ではなく勉強になった、いい経験をしたので今後に活かそうと捉えるといいように思います。

②すべてを受け入れる ずっこけたことも、失敗したことも、すべてを受け入れてみると気持が楽になり、うまく行ったことが思い浮かび、自分のいい面が浮き上がってくるかもしれません。

③お役立ちの精神・気持を持つ まずは身近な家庭でのお役立ち。朝起きるのも、トイレに行くのも、朝ご飯を食べることも全てがお役立ちだと思いたいものです。今、生きていることが最大のお役立ちだと思います。

今日も「元気お役立ち」の言葉を胸に刻み過ごそうと思う今日この頃です。

自分なりに生きることが大事

一昨日次男が岡山から帰り、いろいろ話をしました。昨年までは埼玉にいましたが、キャリア転職をして今年から倉敷に移っています。倉敷は情緒豊かでいい町ですね。

転職した会社は海外にも取引先が多くて、会議では英語でスピーチすると言い驚きました。海外の方も会議にリモートで参加されるのです。なので、日頃から英語を勉強していると言っていました。次男が頑張っているのを聞いて、私も頑張ろうと思いました。

今、自分のが置かれている場面で、自分なりに生きることが大事だと思った今日この頃です。

商工会への訪問活動

先月から始まった商工会への訪問活動ですが、5月中には島根県東部地区を終えたいと思っています。島根県の商工会も以前は50ちょっとあったのが、統合で半分位になっているようです。その分、私の訪問活動も集約されるのでいいかもしれません。

商工会は会員の発展のために様々な活動をされていて、私の思いと共通していますね。商工会の指導員さんとお話をすることで、私もいろいろと学ぶことが多々あると思われ、それを楽しみたいです。

思えば、今までにニュースレターの資料を郵送するだけだったのが、訪問することになったので、私としたら一歩前進です。

商工会さんを通して会員さんにニュースレターのこと(特長・効果・作り方他)を知って頂きたいと思っていて、そのことをお伝えしている今日この頃です。

マインドを落とさずに、ボチボチ活動をしたい

昨日は、前職の時に親しかった工務店さん他、数軒訪問して元気ニュースレター研究会便りをお渡ししました。20年前、最初に作ったのが「夢通信」で新規の工務店さんを訪問する時に配りました。あの頃と今とでは状況も違い、今は気楽な感じですね。

訪問しても話せることは限りがあって、渡したレターを読んでもらえれば大成功です。これがニュースレターの良い点ですね。

マインドを落とさずに、ボチボチ活動をしたいと意気込んでいる今日この頃です。

本日は岡山にいる次男が帰省してくるので楽しみです。次女がハンバーグを私がポテサラを作って迎えます。

ウォーキングが積極的な行動につながる

タスケ君がいなくなり、朝のウォーキングをしています。1キロちょっと時間にしたら10分位の短いコースです。

歩いていると気持も考えも前向きになり、いいですね。前向きになると、「あそこへ行ってみよう」などと思い、それが行動につながります。

そんなことから、昨日は雲南市商工会に行きました。事前にアポの電話をしたら快く受けて頂き喜びました。もちろんニュースレターのPRで、3月に送付していた私の便りは見ておられなかったようです。

県内一の規模で指導員さんが多くおられ、便りはコピーして皆さんに渡しますと言われ嬉しかったです。

なお、メールでの情報発信が多くて、紙は少なくて私のレターは新鮮だったみたいで、それは私にとっては大きな発見でした。

次に行く松江南商工会の指導員さんのお名前も教えて頂き、近日中に行きたいと思っています。ウォーキングが積極的な行動につながったと思う今日この頃です。

自分の名前を入れた○○便りに変換できる

5月に入り連休になりますね。私はバイトが3日間入っています。4月は新たな動きをしようと意気込んでいましたが、少しだけ動いてこれからの段階です。元気ニュースレター実践セミナーの開催に向けて、先日はレジメを少し追記しました。

ハガキ名刺のところで、「自分の名前を入れた○○便りに変換できますよ!」という一文です。お店・会社のニュースレターがあっても、営業マンが自分のニュースレターを作っている会社は少ないと思います。

20数年前に広島のリフォーム店のマルコシさんは、既にこのことをされていたのを思い出した今日この頃です。

追申 先日の便りで書いたのですが、ネットで調べたら頻尿を治す方法の1つに膀胱訓練というのがあって、トイレに行くのを延ばすといいとか、早速に実践、行った時間をメモしたのですが、3時間をキープしました。(笑)

淡々と生きておられる姿

一昨日は久々に昔一緒に活動をしていたお友達とファミレスでお話したのですが、振り返り思ったことを書いてみます。

お友達は年齢が私より5つ位下で、病気を患い今は仕事をされていないのですが、そのことを素直に受けいられ淡々と生きておられる姿が、とても心に残りました。

ユーモアを楽しまれ、浮かんだのをメモされているのは私の元気便りと似ていますね。いくつか紹介されてお互いに笑いました。笑うと心がなごみますね。私も元気をもらい、また会いたいなと思った今日この頃です。

追伸 そのお友達との共通の方の名前があべまりあチャンで、いつの日か一緒に会いたいと思いました。

答えは精神的なもの

年を取ると頻尿の傾向があるようで、私にも兆候が出ています。私より一回り上の親戚のおじさんは夜中に数回トイレに行かれるとか、私はそんなことは無いのですが、昨日は昼間に1時間に1回は行っていたので、ちょっと多いみたいです。

昨日は久々にコンビニ勤務でしたが、5時間ほとんどレジでした。場所がいいので相変わらず忙しくて、一日に2000人は来られます。

そのレジをすると、3時間でも4時間でも、トイレに行かなくて済むのですが、他の業務(品出し他)でレジを離れると、1時間ちょっとで行ったりします。

この違いは何だろうと思うのですが、答えは精神的なものかもしれません。レジだと中々に離れらないので、その指令が脳から膀胱に行くのでしょうか。

このことを、他のことにも、活用してみたら面白いではないかと思った今日この頃です。どんなふうに、何を?ですが。

昨日も仕事が終わった後、スタッフに飴を配りましたが、私の定番になったみたいです。なお、私の甘いものを控える習慣が続いています。(笑)

人に会って話をすることで、自分の意気も上がる

4月も今週で終わりますが、週末に以前にお世話になった人に会いに行こうと思っています。今日は昔一緒に活動をしていた方と久しぶりに会う予定で楽しみにしています。

また、5月3日には岡山にいる次男が帰ってくるので久しぶりに話をします。

人に会って話をすることで、自分の意気も上がると思う今日この頃です。

すがすがしい気持ち

シカゴピザ時代のお友達が難病でこれから手術をするそうで、私にも寄せ書きを書いて欲しいと頼まれて、本棚にあったあべまりあチャンの「あったかいね」の冊子とまりあチャンが描いてくれたおひさまの絵を元に作ったおひさまシールと私のメッセージを今朝書いたので、明日届けようと思います。

まりあチャンの冊子には、きっと、心が癒されて元気になる言葉がたくさんあると思われます。そのお友達は以前私が送ったニュースレターを読んで涙ぐんでいたと聞きました。

どのニュースレターなのか分かりませんが、何かの役に立ったと思うと嬉しかったです。

今朝は一仕事して、すがすがしい気持ちになった今日この頃です。