ニュースレターを通してヘルプ

昨日の土曜日は新聞配達の後は休みの日でしたが、コンビニと飲食店から出勤依頼があり仕事をしました。飲食店は一番忙しい12時から14時までの2時間だけでしたが、来てもらって助かったと社員さんから喜ばれました。いわゆるヘルプお助けですね。

私は、これから、ニュースレターを通して、会社やお店や営業の仕事をされている方ばかりだけではなく、多くの人にヘルプができたらいいなと思った今日この頃です。

心の中の変化が新たな未来を切り開く

2カ月前ですから11月20日頃に散髪に行っていて、髪も大分長くなりました。2カ月前に次に散髪に行く時は、自分の状況がどんなふうに変わっているだろうかと思ったのですが、今年の始めにニュースレター年賀状を書いてから、随分と私の心の中に変化が起きているように思います。

来週に散髪に行こうと思っていて、次の2か月後はどんなふうになっているのだろうかと思うことでしょう。心の中の変化が新たな未来を切り開くのではと思った今日この頃です。

ココロが元気になる

昨晩のNHKテレビでバックナンバーというバンドの歌を数曲聞きました。全国の5大ドームでライブ開催をこれからするとか、スゴイ勢いですね。曲もいいですが、歌詞がとても癒されるというか、心が元気になりますね。

その「心が元気になる」は「ココロが元気になる」というのを以前に使っていたというか、例のように私が作っていました。心をココロとしたのは、大分の書家であり講演家のたまちゃんです。

何で、心をココロとされたのか、いつだったかたまちゃんに聞きましたが、ごろ合わせがいいからだと記憶しています。(間違っていたらごめんなさい)

そんで、たまちゃんの講演録を「ココロが元気になる小冊子」として「ココロが元気になる出版社」の名で作ったりしました。

また、ココロが元気になる学縁という言葉も作りました。なつかしい思い出ですが、いつでも、その気になればまた出来ると思った今日この頃です。

ハガキを作ることで、いろいろな行動をするきっかけ作りに

元気ニュースレター研究会の案内(紹介)ハガキがほぼ完成しました。どっちが表なのか裏なのか分かりませんが、両面です。一方が「ニュースレターで幸せな人生を!」でもう一方が「元気ニュースレター研究会のご案内」のタイトルです。

言葉を考えて考えてみました。ニュースレターを全く知らない人にも参加してもらえるように考えました。例えば、隣のおじさんにも渡せるように。(笑)

少し控えめなところはニュースレターの性格をとらえているように思います。また、私の夢はサイトを見ないと分からず、サイトを見てもらえる1つの方法のようで、これはセミナーのネタになると思いました。(笑)

ハガキを作ることは、いろいろな行動をするきっかけ作りになると思った今日この頃です。

車が無くなれば・・・

私の家は大東町の飯田という地名ですが、その飯田の中の駅前という所に住んでいます。すぐ近くに出雲大東駅があり、木次線で存続を危ぶむ声が出始めています。昨日、お昼前に電車が通るのを見たのですが、乗客の姿が見えませんでした。私は近年、電車に乗ったことがありません。

2月25日に今乗っている軽自動車が車検で廃車の方向となっていて、またいい機会に電車に乗ってみたいものです。高校生の時には、電車に乗って松江に行き、本屋に行ったり映画を見たりしたものです。

今後、ニュースレターのセミナーのお呼びがあるのか無いのか分かりませんが、山陰本線に乗りながらあちこち行ってみるのもおつなものです。

例外はありますが、電車に乗る方が安全です。また電車の中で仕事をすることもできるのですね。ラインやメールで連絡をとることもできます。

車が無くなれば(一応、妻の車はありますが)考え方や行動もいくらか変わるような気がする今日この頃です。

まじめとエネルギッシュ

一昨日来られた娘の彼氏のお母さんが私のことを「お父さんはまじめでエネルギッシュですね」と言われたとのこと。私はあまり話はしなくて、むしろ彼氏のお父さんの方がお話をたくさんされていました。

ただ、帰られる時に2年前の6月に作った元気便りの冊子を2冊差し上げたので、早速に読まれたのではと推測しました。読んでもらえると私のことがいっぱい分かる冊子なんですね。(笑)

まじめとエネルギッシュは相反するような感じですが、実はリンクしているのかなあと思った今日この頃です。

大切な言葉は、よく考えて準備した方がいい

今朝は雨降りで少し厳しい新聞配達でした。1月なのに気温が高いですね。まあ、吹雪のことを思えば楽ちんですね。1月早くも半分が終わりました。今週は店からの依頼で唯一の休みの土曜日が仕事になり、休み無しです。とは言っても、5時間です。

本日に行く飲食店は4時間です。忙しいと、あっという間に過ぎるのですが、そうでないと長く感じます。やはり仕事は忙しい方がいいですね。

昨日は長女の彼氏のご両親が挨拶に来られ、考えていた言葉を言いました。「上手に育てていませんので、ご迷惑をかけると思いますが、宜しくお願いします」

最近は子供は育てるものではなく育つものと言われるので、あまり適当ではなかったかもしれませんが、いろいろ考えてこうなったのです。

大切な言葉は、よく考えて準備した方がいいのではと思った今日この頃です。

再び交流が再開するきっかけ

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキを修正していました。自分の納得と満足が得られるような文面になったと思います。早速にサイトの情報館に入れましたので見て頂けると嬉しいです。

「ニュースレターって何?」と言われたら「これ読んでみてください」とお渡しするといいようです。ニュースレターや研究会のことばかりではなく、私の考えや思いも伝えられそうですね。

このハガキが、過去におつきあいがあった方と、再び交流が再開するひとつのきっかけになればいいなと思った今日この頃です。

1つのハガキの良し悪しが・・・

昨日は「ニュースレターで幸せな人生を」のハガキの内容を今一度修正したのですが、自分が気に入ったものとならず、本日また直してみたいです。時おり浮かんだ言葉をメモしました。

「元気便り」「書くことが好き」「情報誌」「小冊子」「雲南元気学校」「自己啓発」「啓蒙活動」「可能性」などなど。

ニュースレターは今までの経緯(歴史)を物語風に書くといいように思います。

1つのハガキの良し悪しが、今後の私の活動の展開に大きな影響を与えると思うので、しっかり時間をかけて良いものを作ってみたいと思う今日この頃です。

ニュースレターで幸せな人生を!

昨日は飲食店勤務で、仕事が終わった後、社員さんと5分くらい話をしました。2月いっぱいで辞めたいと言ったのがきっかけで、ニュースレターの話もしました。短い時間の中で、私の思っていることや考えていることを理解してもらうのは難しいですね。

そんな時に一枚のハガキを渡して、時間のある時に読んでみてくださいとすると、いいかもしれません。話を聞いてもらうことは、相手の時間を取ることになりますし、それが興味のある内容だったらまだしも、そうで無かったら苦痛になります。

なお、退職のことは、すぐに受け付けてもらえず、時間がかかりそうです。まあ、私でも貴重な戦力のようで、辞めると困るとのこと、人間関係ができると人情が入り、もうしばらくはいようかなんて思ったりします。

さて、「ニュースレターで幸せな人生を」というタイトルの名のハガキを作ってみました。これですと、お店や会社や営業の仕事をしていない人にも渡せますね。「幸せ」は多くの人の関心事なので、このハガキがどんな活躍をしてくれるのか期待してみたい今日この頃です。なお、ハガキはサイトの情報館にアップしました。