ココロが元気になる会員証

ニュースレター研究会の会員証を昨日作ってネット印刷に発注しました。研究会のサイトの中の「研究会のご案内」のところで見ることができます。

おひさまの絵とQRコードと「あかるく あたたかく かがやいて」と、「ニュースレターを通して人や世の中にお役立ちをすることを目的とします。 」の文字を入れました。

「かがやいて」は「夢」「志」などの意味を含んでいます。ひらがなにしたので、小さな子供さんでも読めますね。

心がザワザワしている時、不安や悩みをかかえている時などに、おひさまの絵とこの文字を見るだけで、心が和らぐといいですね。

ココロが元気になる会員証になればいいなと思った今日この頃です。

自分で作れば

元気ニュースレター研究会の会員証のデザインをお知り合いの方に頼んでいるのですが、忙しくて中々できないようで、私が作ることにしました。おひさまの画像とQRコードと文章を入れれば完成です。文章は「ニュースレターを通して人や世の中にお役立ちをすることを目的とします」にしました。目的、これが一番大事ですね。いわゆる、「何のために」です。

ニュースレターも一緒で自分で作れば、安上がりだし、スピード感はあるし、一番にはモチベーションが上がると思う今日この頃です。

毎日元気便りを書いていることは・・・

昨日の続きですが、「職人」と言えば、11年前の平成24年に神戸で開催された「職人ドリプラ」にエントリーしました。当初は雲南元気学校をタイトルにしていましたが、途中で「元気便りで~」に変更、その~が今思い出せないのです。

元気便りは平成18年8月から10年間、毎日書き始め、私の日課となりました。店を閉じる前に辞めて、令和2年の10月からまた再開したのです。

毎日元気便りを書いていることは、私のエネルギー源であり、夢を現実にする力であり、私を成長させるもの、また新たな発見やヒントを得させてくれるもの、その他様々な効果をもたらすのではないかと思った今日この頃です。

名前のイメージと重要性

今朝の新聞折込の中に家職人というリフォーム店さんのチラシが入っていて興味深く見ました。代表の方のプロフィールも入っていて、ニュースレターに近いと思いました。(笑)

前職の時にネットで東京の夢職人さんと出会い、10回近く訪問したので、家職人という言葉に反応したようです。職人は住宅関係ばかりではなく、様々な分野で使われるのですが、若い人から見たらどんなイメージを持たれるのでしょうか。

私の元気ニュースレター研究会も「勉強会」「倶楽部」なども考えましたが、ニュースレターの成果を実証するイメージで研究会にしました。なお、勉強会は実践勉強会と名付け、その場ですぐにニュースレターを作るので、あえて「実践」を付けました。

今後、実践勉強会を展開していきたいと思っている今日この頃です。

時の流れ(川の流れ)に従って

昨日は次女が休みだったので、妻と3人でいろいろな話をしました。次女は3月で今の職場を辞めて、4月からは3ヶ月江津と言って私の家から2時間弱くらい西の町で住みます。氣学を勉強していて、その関係です。

私もバイトをすべて辞めてニュースレターの仕事に専念したいと始めて言いましたが、すぐに私の言う通りには行かないかもしれません。いずれはそうなると思うのですが、一気には難しいかもしれないと思いました。まあ、時の流れ(川の流れ)に従っていけばいいのではと思った今日この頃です。

いいね!

コメントする

シェア

結果よりも歩くことに価値がある

一歩踏み出せば後は楽です。最初の一歩に勇気が要るのです。前職時代は結構に新しい素材やシステムを導入したので、新たな販路獲得のために、町外の新規の工務店さんを歩きました。遠い所は隣県の米子まで。

なので、そんな自分の能力というか性格がまだ私の中にあると思っているので、ニュースレターの資料を持って町内を歩くことはわけないのでは、でも最初は勇気が要ることでしょう。

歩いた後に得られるものは何か?結果よりも、まずは歩くことに価値があるのでは?

ワクワクドキドキしながら、その日を待っている今日この頃です。(資料をそろえる準備中なので、来週の中頃からだと思います)

ハガキ名刺は研究会のウリの1つになればいいな!

今朝は結構に冷えて、新聞配達は車のドアの開け閉めが頻繁なため冷気が入り、車内が一向に暖まりませんね。家に帰るとペレットストーブを点けたら、こたつに入りこみ、パソコンを打っています。時にはぐたっと横になります。(笑)

さて、ニュースレターの外務活動をする時に「ニュースレターって何?」と問われた時に「ではこれを読んでください」とお渡しするものを、昨日はまとめました。先方が忙しかったら、時間のある時に読んでもらえばいいのですね。これぞ、ニュースレターの極みなのです。

「何ですか」から始まり「作り方」「効果は」そして「ハガキ名刺っていかがですか」も入れました。ハガキ名刺は研究会のウリの1つになればいいなと思った今日この頃です。

少しだけ関心を持ってもらえれば

昨日は奥出雲のM建築さんにペレットを取りに行き、その足で噂の生どらを買い、先日お世話になったI建設さんにお礼かたがた訪問しました。I建設さんは私が20代の頃からのおつきあいです。今はほとんど行くことが無く、久々の訪問でした。

ニュースレターの話もしたのですが、あまりご縁が無い感じ、それでもおつきあいで研究会の会員になって頂きました。最近から、会費を最初の1000円だけで、後の出費は無しに変えていて(粗品、会員証、資料付)勧める方も入る方も気軽ですね。

今もこれからも、ニュースレターと全くご縁がなくても、少しだけ関心を持ってもらえればそれで充分だと思った今日この頃です。

功を奏する

今やどこの新聞販売店は人不足です。私が行っている店もそうで、毎日のように求人のチラシを入れておられました。チラシも同じものではなくて、聞いてみたら、いろいろな人が作成されたとか。その努力が実ったのか、最近から新しい人が入られました。この寒い季節の中、中々人はいないのに、と思っていたのですが、まさに「功を奏した」のですね。

「功を奏する」とは、努力したり、方策を練ったりした結果として、物事を目的どおり達成した、とネットには書いてあります。ただ、努力だけではダメで、方策が大事なのですね。

私もニュースレターのこれから仕事をするにあたって、功を奏せるように頑張りたいと思った今日この頃です。

ニュースレターと私をPRするニュース

3割できれば上等 天才イチローでも7割は塁に出ない (しもやんの伝説の小冊子より)

思いついたことをこの便りに書くのですが、すべて実現できるとは限りません。3割では寂しくて、せめて5割ですね。

先日の住設のショールームの件は、少し先に実現するかもしれません。それよりも、昨日書いた「まずは地元から」これはすぐに出来そうですし、私としても楽しみにしています。

たとえ、訪問して話が出来なくても、ハガキを渡せば後で読んでもらえます。ニュースレターと私をPRするニュースレターになると思った今日この頃です。