大好きな高校野球の決勝戦をテレビで観戦して満喫しました。優勝した沖縄尚学の監督は1999年春の選抜の優勝投手で、投手はどんな場面でもあわてずに冷静でいることが大事だと選手に言われたとのこと、その教えを守られたのかいつも冷静で感心しました。中々できることではありません。
また、監督は選手全員に野球ノートを書かせていて、毎日、それを読むのに1時間以上かかるとのこと、選手の内面を知られたことも優勝につながったかもしれません。
野球ノートもニュースレターの1つだと思った今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
大好きな高校野球の決勝戦をテレビで観戦して満喫しました。優勝した沖縄尚学の監督は1999年春の選抜の優勝投手で、投手はどんな場面でもあわてずに冷静でいることが大事だと選手に言われたとのこと、その教えを守られたのかいつも冷静で感心しました。中々できることではありません。
また、監督は選手全員に野球ノートを書かせていて、毎日、それを読むのに1時間以上かかるとのこと、選手の内面を知られたことも優勝につながったかもしれません。
野球ノートもニュースレターの1つだと思った今日この頃です。
ある人とある場所で何十年ぶりに会い、「健ちゃん」と呼ばれ、とても嬉しかったです。私より2学年上で、お話した記憶は無かったのに、とても驚きました。
最近の傾向ですが、読めない難しい字の名前が多くて、何故と思います。甲子園の高校野球で選手の名前を紹介される時にも感じます。普段使わない、書けない、読めない漢字を名前の中に入れることに?です。
私は「健作」で、小学校の時には、友達から武士の名前みたいだとからかわれたり、中学生の時には、森田健作の歌を私の前で歌ったりして、ひやかされました。
なので、親はどうして、もっと、普通の名前を付けてくれなかったのか、なんて思ったこともありましたが、今では、この名前が好きですね。
72歳になっても「健ちゃん」と呼ばれたことに、いくらか喜びを感じた今日この頃です。
「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)
「やりたいこと」が見つかる・実現する のハガキを作って、私のやりたいことを少しずつかみしめて、一歩ずつ進んでいることに喜びを感じています。
昨日はお友達お知り合いの方にハガキを渡しました。こんなハガキを作ること自体、変わっています。なので、「私、変わっていますので」と言ってからハガキを渡すと、いくらか、相手の方に免疫を与えることになると思います。(笑)
何も、人と一緒のように生きなくてもいいのです。昨日、ある所で、何十年ぶりに知り合いにあったら、昔と全く変わっていなくて髪は白くなったけど若々しいと言われ、喜んでしまった今日この頃です。
昨日は妻の実家の稲刈りで見学に行きました。稲刈り機が隅も刈り取り、手刈りの必要も無くて手伝いは要らなかったみたいです。
友達が棚田で有名な場所でお米を作っているので、一度、訪問しようと思っています。
また、ここ10年はしていないソフトバレーもやってみたいと思っています。
身近ですぐにできるチャレンジをすることに意義を持ちたいと思う今日この頃です。
一昨日のことですが、コンビニ勤務で、いつも当たり前にやっていることが、私の注意不足なのか、とても忙しくてあわてていたのか出来なくて、上司に手伝ってもらう羽目になり、自分自身に腹を立ててしまいました。
高校野球をテレビで見ていても、何でもない投球ミスで失点して試合の流れが一気に変わるのを見ると、きっと選手も心の中が穏やかでないのではと思ったりします。
普段出来ていることが、極度に緊張した場面では出来ないことも、きっとあるのでしょう。あわてないで、冷静がいいと思う今日この頃です。
お盆も終わり、後、数か月すると寒い冬になります。月日の経つのは早いです。今は半袖、しばらくすると長袖、そして寒くなると、またその上に上着を着ます。
今年は年男で何かいいことあるかな、と期待していましたが、今のところ、とりわけに変わったことはなくて、でも、今年も後1/4は残っているから頑張ろうと思った今日この頃です。
追申 昨日の朝、庭の水やりの後、100メートルちょっと走ってみました。体にいいこと、とりあえず、歩いたり走ったり、してみます。
一昨日は義姉を出雲空港に向かえに行きました。東京からの最終便、無事に何事もなく良かったです。
飛行機に乗って、着陸する時に、一瞬、緊張します。もしも、車輪が降りなかったら爆発するかもしれません。自分の身は自分で守らないと思っても、時には、人に命を預けることになります。
今日も命があって幸いです。
「やりたいこと」が見つかる・実現する のハガキの中の私のやりたいことの最初に「自由に命輝かせて生きる」としています。
どういう状況・状態がその言葉通りなのか、今の日々の生活の中でも意識したいと思う今日この頃です。
お役立ち屋の名前は自由に誰でも使って頂きたいと考えています。何かの資格・会員などは無くて、従って会則も費用も無い形が好ましいと思っています。例えば長年の会社勤めが終わりフリーになられた方の、新たな肩書に使って頂けたらと思います。
お役立ち屋を名乗ることで、身近な家庭内のお役立ちが推進されるかもしれないし、例えば車を運転していて、より安全運転の意識が高まったり、ゆとりや譲りの心が良くなるかもしれません。
また、何かをしようと思った時に、「誰かの何かの役に立つ」かもしれないと思ったら、心が軽くなって行動に移れるかもしれません。
昔聞いた言葉ですが、「自分のため」より「人のため」の方が力が湧いてくると思う今日この頃です。
「もし好機が到来しなかったならば、自ら好機を作り出せ。」
(しもやんの伝説の小冊子より)
今朝は何故かパソコンにネットがつながらず、電源を再起動したら正常になりました。何事もうまく行かなかったら、新たな手を考えてやればいいと思う今日この頃です。
昨日は家族で長女が嫁いだお寺での「お盆・夕べのつどい」に参加して、いいお話を聞いた後、美味しい晩ご飯を頂きながら交流の輪が広がりとても喜びました。
「やりたいこと」が見つかる・実現する のハガキ の中の私のやりたいことに「お役立ち屋の展開に尽力」を入れています。
「お役立ち屋」という名前は平成27年の秋ごろに作ったと思うので、10年は経っていますが、とりわけ何かをやったわけではありません。しいていえば、昨年に「お役立ちカード」を作ったくらいです。
「お役立ち屋」で何かをやろうとは思っていません。商標やネットワークなどは全く考えていなくて、組織などを作ると様々なことが必要になります。ただ、この名前を気軽に使ってもらえればそれでいいのです。
お役立ち屋、まずは身近なところから実践したいと思う今日この頃です。