元気便りの小冊子№2を作ったばかりなのに、新たな冊子を作ろうと思ったのは私としたら予想外のことでした。全く考えていないことでした。
そして新たな意欲と情熱が生まれました。いいもの(喜んでもらえるもの)が出来たら、きっと私の今後の人生も違ってくることでしょう。
なお、ハガキ名刺のことも入れたいと思いました。それについての文章は既にあるので楽ですね。本日は早速に編集をしたいと思っている今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
元気便りの小冊子№2を作ったばかりなのに、新たな冊子を作ろうと思ったのは私としたら予想外のことでした。全く考えていないことでした。
そして新たな意欲と情熱が生まれました。いいもの(喜んでもらえるもの)が出来たら、きっと私の今後の人生も違ってくることでしょう。
なお、ハガキ名刺のことも入れたいと思いました。それについての文章は既にあるので楽ですね。本日は早速に編集をしたいと思っている今日この頃です。
前職時代にパソコン教室からの依頼で小冊子作成セミナーをしたことがあります。再就職される方向けのワードエクセル他のパソコン技術習得の講座の中の人間学研修で当初は誰かおられませんかと依頼を受け、結局私が引き受けたのです。で、自分に何ができるかを考えたら小冊子にたどりついたのです。
A4サイズの紙を半分に折って、簡単な小冊子作成です。半日2回が1つの講座で、計10数回したと思います。
そんな経験を今後に活かしたいと思い、最近作った元気便りの小冊子を元にして「お店・会社・人が元気になるガイドブック ~営業に役立つ小冊子~ 」というタイトルを付けて中身を修正加筆したいと思いました。
タイトルに合った内容にすることで、より焦点が絞れると思った今日この頃です。
1年前に行った某建築組合さんにニュースレターの資料を送ろうと思い立ちました。前職の時に紹介で太陽光照明のPRをさせて頂いたことがあり、ご縁を感じて1年前にアプローチしたのですが断られました。
この建築組合さんは住宅関連の業者の方が加入されていて、定期的に勉強会をされています。普通は大工さんや工務店さんが主なのです。
今回送るのは元気便りの冊子№2とハガキです。資料を送って何の反応も無いかもしれませんが、ダメ元の精神ですね。まあ、何事もやってみればいいと思う今日この頃です。
以前建材店だった私の店は建設会社の倉庫になり、建材倉庫は自動車会社になりました。昔、私の店の向かいにはスーパーがあったのですが、破綻して今は老人ホームとなり、隣にあったガソリンスタンドは閉店され駐車場になっています。先日、地主さんに聞いたらその駐車場の一部を住宅地として欲しい方がおられ売却されたとか。
無くなったものもありますが、最近カレー屋さんができて、ブティックやラーメン屋さんは頑張って営業されています。
「お店や会社が元気になるニュースレターを広めたい」と改めて思った今日この頃です。
「ファン作りのヒントがニュースレターの中に」のタイトルの片面ハガキと元気便り№2の小冊子(A5サイズ16頁)をお店や会社や営業をされている方に配布しようと思っています。
私だけでは限界があるので、お友達にも手伝ってもらったらとも思いました。わざわざではなく、何かのついででいいのです。誰かに会われた時に、この人に差し上げたら喜ばれるかもと思われた方に。
そんなところから仲間つくりが出来るといいなと思った今日この頃です。
明日は親愛なる大分のたまちゃんのセミナーが出雲で開催されるとのこと、仕事でどうしても参加できなくて、たまたま元気便りの冊子№2ができたので、主催者の方に送りました。私の現況と今後の展望について、またニュースレターのことも書いているので皆さんに読んで頂ければ嬉しいです。
また、一年前に作った元気便り2022年夏号も一緒に送りましたが、一年前のものでも、今も充分に活用できるようですね。
いずれも元気ニュースレター研究会の情報館から読むことができます。
会えなくても、話ができなくても、ニュースレターを通して交流ができると思った今日この頃です。
先日、コンビニで知り合いが「健ちゃん 痩せすぎだ ご飯食べている?」と言ったので「3食食べているよ」と答えたのですが、「健ちゃん」といつまでも言ってもらえるのは嬉しいですね。彼は少し年下で小学校の時には近くの川でよく遊んだものです。
「健ちゃん」の次が「健作さん」たまに「健さん」ごくまれに「健作ちゃん」。小さい時の呼び名が年を取っても変わらないのは、何か年齢を忘れさせてくれる効果があると思った今日この頃です。
「発見とは、誰もが目にしているものを見て、誰もが考えなかったことを考えることである」(しもやんの伝説の小冊子より)
私は自称アイデアマンで前職時代もいろいろな思いつきをしたものです。当たることもあったり、無かったり、いろいろでしたが。面白いことをやることに意義を感じていたようです。振り返れば高校時代も変人だったかも。人がやらないことに生きがいを感じていた?。
元気便りの冊子の最後のトピックス欄に、将来の構想を書いていますが、その中に元気ニュースレター研究会と幸せを呼ぶおひさまショップの運営を高校生とシニアの方に委託というのがあります。その意図は何?いい時に書いてみたいです。
自分の思い構想が現実になるのを楽しみたいと思う今日この頃です。
「未来というのは結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ」(しもやんの伝説の小冊子より)
理想としている未来を描きながら、1つ1つ着実に実践することが求められています。昨日はニュースレターのハガキの文面がほぼ完成しました。対象は営業をされている人やお店会社です。
私も前職時代は営業をしていました。情報誌を作るのがいいと勉強会で学び、「夢通信」の名前で早速に作ったものです。そうした経験が今につながっていると思う今日この頃です。