昨日は娘達の誕生日、平成6年生まれで31歳、大リーグの大谷選手と一緒で彼もつい最近バースディだったようです。
2人とも未熟児だったので、次女は1週間位、長女は1ヶ月も松江の日赤病院にいて、妻が先に退院してからは私が母乳を病院に届けに行ったのが懐かしい思い出です。
あれから31年、娘達は今では立派な大人になりました。子供の成長と共に親も一緒に成長したのかなあとふと思った今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
昨日は娘達の誕生日、平成6年生まれで31歳、大リーグの大谷選手と一緒で彼もつい最近バースディだったようです。
2人とも未熟児だったので、次女は1週間位、長女は1ヶ月も松江の日赤病院にいて、妻が先に退院してからは私が母乳を病院に届けに行ったのが懐かしい思い出です。
あれから31年、娘達は今では立派な大人になりました。子供の成長と共に親も一緒に成長したのかなあとふと思った今日この頃です。
昨日はバイト休みの日で、買物のついでに隣町に最近オープンしたセブンイレブンに行き、その後、南紀ゴルフに行って、スタッフの方とお話をした後に少しボールを打ちました。
中々、仕事中には打てないのですね。結構に当たって楽しかったです。また、機会があったらラウンドしてみたいです。
ゴルフに熱中していたのは30年位前のことです。どうやったら上手く打てるのか、本を読んだりして研究したものの、進化はありませんでした。
今考えるのに、最初に構えた時に出来る両手の三角形をなるべく崩さないように上に上げて、そしてそれを降ろせば元の位置に戻るので、ヒットすると思われます。
「シンプル=ベスト」は人生の様々なことに当てはまると思った今日この頃です。
昨日の便りに書いたおばけですが、タクシー業界では「意外な場所と時間帯から、長距離利用してくれるお客様」ホテル業界では「予約なしの突然のお客さん」のことをおばけというそうです。
私自身も変な性格というのは自覚していて(今までを振り返ると変なことをしていたようです)、おばけというあだ名がいくらか合っているのかもしれません。そんな変な性格が何かのいいことにつながればいいなと思う今日この頃です。
昨日の便りは「自分に期待する」を書いたのですが、自分に期待することは、あきらめないことにつながるのではないかと思いました。自分に期待する ≒ あきらめない
さて、本日は5年前に書いた元気便りを紹介します。
【あだ名が人生に影響を及ぼす!?】 2020年10月14日
私の小学校の時のあだ名は「おまけ」でした。当時「森永けーんキャラメル」というコマーシャルが流れていて、「おおしまけーん」から「おまけ」になり、その内「おばけ」という変なあだ名になってしまい、高校まで言う人もいました。きっと今、同級生に会ったら、そう呼ぶ人もあるかと思います。
さて、「おまけ」は別名「サ-ビス」という意味ですね。自分のあだ名が自分の人生に影響を及ぼして何かの形で関わっていくのかな、なんてふと思っている今日この頃です。
「夢が与えられる時には必ず実現する力も与えられる」
「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」
「大失敗するものだけが大成功をおさめる」
「青春は何もかも実験」
「はじまりはいつも小さい」 (しもやんの伝説の小冊子より)
追申 おまけはいいですが、おばけはあまり良くないですね。広義には、人知の及ばない異常な事物や現象とか、私にはその資質があるかもです。(笑)
「相手に期待すると不満となり、環境に期待すると不安となり、自分に期待すると出番となる」(しもやんの伝説の小冊子より)
誰かに何かに期待して、期待通りになればいいのですが、期待がはずれるとがっかりします。例えば、政治・政治家だったり、あるいは応援しているスポーツ・スポーツ選手だったり、他にもあると思われます。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も調子が悪い時もあるし、ライバルが優れた場合もあります。
自分に期待する人は少ないかもしれませんが、私は自分に期待してみようと思いました。
自分の展望・自分の可能性・自分の良い点や長所・自分の運勢・自分のやりたいこと・自分のアイデアや行動力・自分の夢や目標などに期待してみたいです。
自分に期待して結果はすぐに得られないかもしれませんが、気持やモチベーションをアップさせる効果と、行動につながると思う今日この頃です。
誰かに何かに期待するのを辞めたら気分良くなりました。自分に期待してみます。
昨朝の新聞折込のチラシの中に土用うなぎの特売があって、どこが出しているのか見たら、肝心な注文先がどこにも書いてなくてびっくりしました。一番大切なものを忘れたみたいです。
ホームページにもよくあって、住所会社名電話番号が中々見つからなくて困ることがありますね。何ページも見て、やっと片隅に書いてあったりして。
一番大切なものを忘れることは、人生の中でもあるようです。さて、一番大切なものは、人、それぞれだと思われます。
私の一番大切なものは、今、自分が生きていること、そして家族、他にもたくさんあることでしょう。
優先順位はつけなくていいので、一番大切なものを大切にしたいと思う今日この頃です。
「元気・お役立ち」は宗教でも思想でもなく、身近で素敵な二つの言葉の組合せです。元気便りの元気とお役立ち屋のお役立ちから並べてみました。私の今後の人生のテーマにしたいものです。
「元気・お役立ち」セミナーはニュースレターや「書くこと」を中心に展開したいと考えています。その他、この言葉の後に続くものが出来たらいいですね。例えば、「元気・お役立ち」講演会や「元気・お役立ち」コンサートなど。
また、この言葉がご縁でお友達が出来ることを願っています。
元気・お役立ちサポートセンターに支援してもらい私の活動で得た収入の一部をセンターに還元したいと考えています。いわゆる、持ちつ持たれつ ですね。
「元気・お役立ち」は多くの方に愛用かつ活用して欲しいと思う今日この頃です。
先日、1年前の元気便りをはてなブログが再現してくれて、「元気・お役立ちサポートセンター」を作りたいと書いていたようです。サポートとは支援・援助するという意味で、サポートする人をサポーターと呼んだりしていますね。
そんなサポートセンターは、何かのサポートをする形を考えていたようですが、昨日、「元気・お役立ち」の趣旨・活動を皆さんからサポートしてもらったらどうだろうかと思いました。
私だけでは力も弱く、サポートしてもらうことによって、活動に活気などのいいものが得られると思います。具体的なことはまだこれからで、会費等は考えていません。
今の時代はネットなどの情報発信に大きな効果があると思われ、当面はそれに力を入れたいと思っている今日この頃です。
はるか昔のことですが、私が高校3年の夏休みにキリスト教の聖会に信州の白馬に行き、その帰りに姉がいる大阪へ寄り、近くにいい先生がおられると聞き訪問して、その先生から「一隅を照らす」という言葉を教えてもらい、父の家業を継ぐことに変更しました。
それまでは、何かの社会事業をしたい、あるいは伝道師になりたいと思っていたようです。社会の片隅でも、君の周りを明るくするのも、素晴らしい人生だと言われたのです。
以来、「一隅を照らす」は私の初心・座右の銘になったのですが、時には思い出し、時には忘れていて、その言葉通りに生きてきたとは思われません。照らすところか、迷惑をかけたこともたくさんあったのです。
が、元々の私の性分には合っていて、残された人生を「一隅を照らす」で全うしたいものです。
「元気・お役立ち」も「一隅を照らす」の理念で今後推進したいと思っている今日この頃です。
松江のコンビニ勤めを終えて、車を走らせて帰る時間は約30分ですが、いろいろなことを考えるとあっという間に自宅に着きます。いつのまにか、私の楽しみな時間になりました。行きよりも、仕事を終えて達成感を感じた帰りの方が好きですね。
自分の考える世界を自由に作り上げることは、自分の可能性を広げることに役立つと思う今日この頃です。想像は創造につながるかもしれませんね。