「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」
(しもやんの伝説の小冊子より)
うまくいくかどうかの大きな鍵は自分の心です。出来るという思い込みを常に持ちたいものです。描いていることは必ず実現すると信じて、一歩一歩行動のみですね。
最新のハガキ名刺を見て、「よしやるぞ」と意気込んだ今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」
(しもやんの伝説の小冊子より)
うまくいくかどうかの大きな鍵は自分の心です。出来るという思い込みを常に持ちたいものです。描いていることは必ず実現すると信じて、一歩一歩行動のみですね。
最新のハガキ名刺を見て、「よしやるぞ」と意気込んだ今日この頃です。
「困ったところから 悩んだところから 自分革命が始まる」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日の元気便りに書いた「営業」とは何か?と思いネットで検索したら
営業(えいぎょう)は、営利を目的として業務を行うことをいう。 ここから転じて、「セールス営業」「店舗営業」などのように特定の行為が営業と言い習わされている。 また、「営業日」「営業時間」などのように企業活動の集合体をさす言葉としても用いられる。
となっていましたので、セールス営業とした方が良かったですね。
セールス営業に役立つニュースレターで「自分革命」したいと思う今日この頃です。
「人生は、自転車や。こぎ出すと安定する。安定してから こぎ出すとちゃうで。こぎ出したら、うしろを神様が支えてくれんねん。」(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日は「ゴーゴープロジェクト」のプレゼンみたいなものを考えてみましたが、中々文章になりませんでした。そんな中、「ニュースレターで営業を楽しくする!」という言葉が浮かんできました。仕事が楽しくなれば、やる気も活気も生まれますね。キャッチコピーに挑んでいる今日この頃です。
「新しい行動は 波紋も呼ぶ 波が立つからこそ 価値がある」
(しもやんの伝説の小冊子より)
「ニュースレターでお店・会社が良くなる」のハガキの中で、モチベーションアップという言葉を使っていますが、モチベーションをネットで検索したら、以下のような言葉が書いてありました。
「人が目標や対象・方向に向かって行動を起こす、それを維持するための原動力・動機・やる気となるような目的やきっかけを意味する表現です。 ビジネスの世界では『仕事への意欲』を指します」
ニュースレターを作るだけでも、また渡すことで、モチベーションがアップすると私は思います。自分で作れば費用もかからず、またすぐにも取りかかれるメリットもありますね。
新しい行動のひとつとして、ニュースレターを提案したいと思う今日この頃です。
「革命とは 新しい自分と出会う挑戦」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨年10月に作った私のハガキ名刺を更新しました。昨年10月と今ではいくらか変わっていますので当然です。裏面は「ニュースレターでお店・会社が良くなる」で、これもいくらか変えました。
「自分に送る未来レター」と「ハガキ名刺」は私のニュースレター事業の柱、看板です。そんな中、「お店・会社が良くなるゴーゴープロジェクト」なる言葉を作りました。言葉で遊んでいるわけではありません。今は構想を練っている段階です。
聖書にも「はじめに言葉があった」としてあります。まずは言葉から始まると思う今日この頃です。
「自分のやりたいことを 諦めるのではなく やりたいことをやって 自分の未来を明らめるのだ」
(しもやんの伝説の小冊子より)
昨日は地域の道路掃除で息子の同級生に会ったので、「営業に役立つ小冊子を作ったので、後でポストインしておくね。複数入れるので所長にも渡してね」と言いました。彼が勤めている会社にはユニットハウス時代に行ったことがあります。
妻の兄の法事では妻の姪の夫と少し話をしたら、今は会社でホームページや販促ツールの仕事をしていると言っていて、元気便りの冊子を渡しました。
ふとしたご縁から何かが始まるかもしれないと思った今日この頃です。
追申 いつものように面白いアイデア浮かび、夢を楽しんでいました。(笑)
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「夢を実現する人たちの共通点は いい人にめぐり会えたと同じくらい いい言葉にめぐり会えた人です」
(しもやんの伝説の小冊子より)
沖縄のお友達(まだ会ったことないです)から、私の誕生日を記念して色紙を送って頂き、とても嬉しかったです。色紙は名前ポエムでまた紹介しますが、素敵な言葉も贈って頂きとても心に沁みた今日この頃です。
「小さな幸せを味わい尽くせる人は最強である どんな状況でも幸せになれるから」
「アイデアを出す人は世の中にたくさんいるが 良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない」 ソニー創始者 盛田昭夫 しもやんの伝説の小冊子より
昨日の元気便りに書いたことを少し実行してみました。会うこと、行くことは出来ないので、電話をしてみたのです。すべてうまくいかなくても、10個の内1個成果があればいいと思います。「やれば出来る」「動けば変わる」の精神ですね。
ちょっとだけ前進したと思う今日この頃です。
昨日、ある方から、「大島さんは熱量が足りない」と言われました。例えば、誰かに会って何かを伝えた時に時に熱量が足らないと、熱意やエネルギーが伝わらないのです。それは私自身実感していたことでした。過去を振りかえると、うまくいった時には私自身が熱くなっていました。
ではどうしたらいいか、ふと思いついたことがありました。それは、誰かに会うこと、人の役に立つこと、具体的にやってみようと思うことがありました。
何かの行動することで、元気になると思う今日この頃です。
「私に送る未来レター」を「自分に送る未来レター」に変更し、小枝にしばられたゾウの中の言葉を使うことは、著作権に触れる恐れがあるので、しもやんの伝説の小冊子から選ぶことにしました。未来に関するのがいくつかありました。
「何もかもが失われたときにも 未来だけはまだ 残っている。」
「夢が実現する可能性があるからこそ 人生は おもしろいのだ。」
「逆境において 人は希望によって救われる。」
「仕事も商売も人生もラクを求めるほど苦しくなり夢に向かうほど楽しくなる。」
「未来というのは 結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。」
「やりたいことがあるということは、もうすでに滑走路に立っている。」
「あなたの才能は、今日のあなたの行動によって開花されることを待っています。」
(以上、 しもやんの伝説の小冊子より)
「自分に送る未来レター」に何かを書くことで、きっと何かいいことがあると思う今日この頃です。なお、しもやんからも掲載はご自由にとの了解を頂き喜びました。