ファン作りについて ②

昨日は長男の家の上棟に行きました。土地は息子の奥さんの実家の敷地内で、奥さんのお父さんが工務店に勤めておられる関係で、その工務店さんがいつも仕事をされておられるビルダーに発注されました。昔、私の店もいくらか取引があった会社です。

さて、昨日の続きでファン作りについて。まずは、そうした「ファン作りについて」に関心があるのか無いのか、ファン作りについて考えたことがあるのか、が大事だと思います。お店が会社が、そして自分が良くなる貢献をしてくれる「ファン作り」に意識を向けることから始めたらいいのではと提案したいです。

そして「ファン作り」の方法に1つとして、自分のお店や会社や自分自身の良さを見つけるのはどうだろうかと思いました。自分自身は当たり前のことでも人から見ると、いいと思われることもあります。

例えば前職の私の店は朝7時までに開けていて、隣町の大工さんが買物に来られました。隣町のお店は7時半でないと開いていなくてホームセンターは8時に開店します。そんな何でもないと思えることが魅力となることもあるのです。

そして、そんな自分のお店・会社・自分の魅力をさりげなくニュースレターに書いてみたらいいのではないか、と思った今日この頃です。

ファン作りについて

お店や会社を経営されている方、または従事されている方、店舗営業やセールス営業をされている方にとって、「これ」さえ出来れば、「これ」が良くなれば、ほとんどのこと全てが良くなると思える、「これ」って何?と質問したとしたらどんな言葉が返ってくるでしょうか。

あくまでも私自身の考えですが、「これ」は、ファン作りだと思います。お店会社のファンが出来れば、増えれば、売上は上がって販売促進の経費も少なくなり、社内の雰囲気も良くなり、経営者・スタッフ・社員のモチベーションも上がり、会社発展に大きな貢献をもたらしてくれます。

ファンもいろいろあって、お店や会社のファン、商品のファン、経営者・スタッフ・社員のファンなどがあります。例えば、お菓子屋さん、他社にはない圧倒的な差別化できる商品があるとすれば商売繁盛となるので、商品開発に力を入れられると思います。

しかし、それには多額の費用と時間が必要になります。また、軌道に乗るまでには時間と苦労もあります。

一方、どこにでもある商品、私は前職が建材店でしたので、例えば、T社のユニットバスは、建材店、燃料店、電気店、水道屋さん、ホームセンター他、多くのところから買うことが出来ます。

プランニングから施工まで全てメーカーがやってくれるので、後は値段と、それと人になります。どこの誰から買うかで、同じ物を買うなら、あの会社のあの人から、となりますね。

そこでポイントになるのが商品ではなく人のファン作りです。

どうしたら、ファンを作れるのか、続きは次回にしたいと思う今日この頃です。

新たなことをすることで、新たな自分に出会える

以前にも書いたと思いますが、私は煙草を辞めて20数年になります。20歳から吸い始めたので、まだ吸っていた年数の方が長いようです。今でも覚えいていますが、不思議なことに母親の一声で誕生日に辞めれたのです。それまでも何度も禁煙を試みたのですが、ダメでした。

煙草を吸う人は銘柄を決めておられます。セブンスターを吸っている人が翌日からケントに替えたりしません。ましてや翌日から辞める人などはいません。

それと同じように、今までやらなかったこと、新たなことを人は中々しません。私は変わっていて、いいと思ったことはすぐにやるタイプですが、そんなのは稀です。

新たなことをするには、時間とお金とエネルギーが要ります。今までやってきたことが、置き去りになる可能性もあります。そして、新たなことをして、どんな効果が得られるのかが問われます。

お金をかけずに自分で作るニュースレターは、作るだけでもモチベーションアップなどの効果が得られます。時間はいくらかかかりますが、楽しんで作るのでエネルギーを消耗するのではなく逆に増してくると思われます。

ニュースレターという新たなことをすることで、新たな自分に出会えると思う今日この頃です。

発想を逆にしたら面白い

クリスマスプレゼントでもらった湯たんぽを毎晩愛用しています。手と足を温めてくれて気持がいいですね。私の夜の楽しみになりました。(笑)

実は妻に当たったのですが、私に譲ってくれました。感謝!冬になるとあかぎれに悩まされていて、それの処方にもなると思われます。人間もいつも温かくがいいと思う今日この頃です。

元気ニュースレター研究会、こんなサービスはどうだろうか、などと頭をひねっています。今の世の中、どうしたら得になるのか、と多くの人は考えます。その発想を逆にしたら面白いのではと思ったりしていますが、果たしていかに?

どんなサービスが提供できるのか

近所の方で(隣保は一緒)私より2つ年下(学年は1つ下)の方がお亡くなりになられてびっくりしました。昨年の秋頃から入院されていて心配していました。自治会長他様々な役職もされておられました。

今、命があることが、どれだけ素晴らしいのかを心に刻んで日々を生き抜きたいと思った今日この頃です。

追申 元気ニュースレター研究会から、どんなサービスが提供できるのか、どんなサービスを提供したら皆さんに役立って喜ばれるのだろうか、というのを具体的に考えてみたいと昨日思いました。新たなエネルギーと希望を持ちました。

ニッチの中のニッチ

今朝の新聞折込の中にあった通信講座セレクションのチラシの中に、ニュースレターは無くて、残念というか安心した心境でした。まあ、資格にはならないので、当然と言えると思います。

私が今後やろうとしているのは、ニッチの中のニッチではないかなあと思った今日この頃です。

追申 私は前職で、温水床暖房や外断熱工法・輸入品の屋根材・フランスの漆喰壁他、ニッチな商材に取組んできたようです。

ネットで見たら、「ビジネス用語として、特定のニーズを持つ小規模な市場や、大企業がターゲットとしない市場を指す言葉。ニッチ市場では、特定の顧客群や用途、条件を狙った商品やサービスを提供することで、高い専門性や強みを発揮することができます。」としてありました。

日々を楽しみながら過ごしたい

一昨日は朝から雪が降り続け、ゴルフ練習場もクローズとなり(昨日から再開)私は松江のコンビニに行く予定でしたが、用心して休ませてもらいました。

その雪も昨日は峠を超えたのか天気も回復して良かったです。テレビで大雪の地域の様子を見ると大変だなあと思います。

昨日はもっぱら家の中にいて高校サッカーや高校バレーのテレビ観戦を楽しみました。これから「元気ニュースレター研究会便り」を作るのも楽しみで、日々を楽しみながら過ごしたいと思う今日この頃です。

自分の思いを文書化する

元気ニュースレター研究会の言葉を作ったのは令和2年、コロナ感染が始まった年だったように思います。最初は無料ブログに記事をかいていました。2年後の令和4年4月にワードプレスでサイトをアップして、現在に至っています。

4年経過して、まだ何も始まっていませんが、いろいろな準備はしています。昨日の便りに書いた壮大な夢ですが、実現する可能性はあると思っています。現実に近づけるために、「元気ニュースレター研究会便り」を作ってみようと思った今日この頃です。

今までに書いた物+展望・夢ですね。自分の思いを文書化するのがいいと思います。

壮大な夢

昨日も今朝も気温は低いですが、雪は降りません。降ってもパラパラです。昨日のゴルフ練習場、お客さんはとても少なかったです。昨日は従弟が早番でしたが、彼も昨年の3月からの勤務も今月で終わりです。元職場が人手不足で復帰するようです。

そんな中、ゴルフ練習場も新たな求人の募集をかけたら、早速に応募があったようで私と同じ年齢の方、他にも応募があるとか聞きました。私も今仕事があることに感謝して日々の業務に励みたいと思っている今日この頃です。

追申 昨日、元気ニュースレター研究会の壮大な夢が浮かびました。とりあえず、今はその夢に浸って楽しんでいます。(笑)

ニュースレターを作るだけで・・・

昨日はコンビニ初仕事、外は寒くても中は暖かいです。仲間の学生さん、就職が決まり、3月でお別れです。私は来月で1年が来て、当分はお世話になります。昨日は期末の目標達成したとかでお小遣いを頂きました。ありがとうございます。

さて、昨日の続きで、ニュースレターの作成と潜在能力を結びつけましたが、具体的にどんなメリットがあるのか考えてみました。

・提案力

・行動力

・営業力

・人間力 魅力

・自己肯定力

ニュースレターを作るだけで、これらの様々な力を伸ばしてくれる効果があると信じている今日この頃です。