昨日の朝にお便りを書いたので、近々に、持参しようと思っています。お1人はパソコンでもうお1人は手書きです。パソコンの方は複数なので、7枚印刷します。
何かを書くことで、心が弾み、ココロが元気になりますね。書くことは私の趣味であり、生きがいでもあります。ニュースレターも「書くこと」が基本だと思います。
書くことが私の仕事になればいいな(とは言っても作家になるわけではありません)と思う今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
昨日の朝にお便りを書いたので、近々に、持参しようと思っています。お1人はパソコンでもうお1人は手書きです。パソコンの方は複数なので、7枚印刷します。
何かを書くことで、心が弾み、ココロが元気になりますね。書くことは私の趣味であり、生きがいでもあります。ニュースレターも「書くこと」が基本だと思います。
書くことが私の仕事になればいいな(とは言っても作家になるわけではありません)と思う今日この頃です。
何かを伝えたりお願いしたりする時に、一番いい方法は相手と会って話すことですが、訪問しても留守だったり、相手が忙しくて時間が無いこともあるし、事前に電話して約束すること(いわゆるアポイント)が取れない場合に、ニュースレターは有効かもしれません。
相手と会って話すのは、相手の時間を使う(奪う)ことになりますが、書いたものを渡せば時間のある時に読んでもらえればいいのです。
自分の考えていることを話して相手正確に伝えることは、簡単そうで簡単ではありません。話した後で、こう言えば良かった、言葉が足らなかった、ニュアンスが少し違っていた、などと反省することもありますね。
一方、書くことは、時間をかけて修正や追加をすることが出来るし、読み返してはまた文章を直す毎に納得のいくものにすることができます。また、中々口に出して言いにくいことも、書いて渡すことのメリットだと思います。(ラブレターもそうです)
訪問して、相手がおられたらレターを渡し、留守だったら誰かに言付ければいいのです。
実は、今、中々アポが取れない方がおられて、またお願いしたい方もあって、お2人にレターを書いてみようと思っている今日この頃です。
一昨日は母の日ということもあり、牡丹で有名な大根島の由志園に行ってきました。私の家から1時間もかからず、天気は良かったのですが、風がとても強かったです。連休も終わり、割と空いていて良かったです。
20年以上前に行って以来で、その後大改装されたようで、1日中楽しめる素晴らしい処だと思いました。日本庭園の森林浴も楽しめて、自然の中に身を置くことで、自分の心を高める効果がありますね。
お土産に白の牡丹を買い玄関に飾りましたが、花を見ると心が癒されていいですね。なお、今年は終わった紫の牡丹も買い、来年に咲くのか楽しみです。
私が思い描いている、私の花も是非咲かせたいと思った今日この頃です。(笑)
一昨日は歩いて近所のドラッグストアーに買い物に行きました。車なら1分、歩けば8分位の距離です。普通は車で行くのですが、歩けばガソリンの節約や足腰の鍛錬になるし、一番には気持がいいです。そして、歩くことにより脳が活性化して、良い考えや発想が生まれたりします。
さて、何かをしようと思いついた時に、中々思い通りに行かない場合もあります。すんなり行けば苦労は要りません。
しかし思い通りに行かない時に、どうしたらいいかと思い、新たな方法や工夫やアイデアを考えます。また、根気やエネルギーや熱意も必要になります。
なので、思い通りに行かない方が、様々なものが生まれるので、思い通りに行くよりもいいのではと思った今日この頃です。
ニュースレターの活動もまた少し違う方法を考えてこれから実行したいと思っています。
昨日の元気便りで静岡のS・Hさんのことを書いたので、もう少し詳しく書いてみます。S・Hさんは静岡の大きな建材店(材木店)にお勤めされていて、前職の私の店もそうでしたがK社の外断熱工法の営業もされていました。
東京でその工法の会議があった時に、ほとんどの方がスーツを着ておられたのですが、S・Hさんだけは専用ジャンバーで、一際、目立っていて感心したのを覚えています。
その会社勤めから独立されて、太陽光照明の仕事を始められたのが、私が主催したセミナーに参加された1年後位だったようです。
そんなS・Hさんは太陽光照明の会議でよく一緒になり懇親を深め、また島根にも来られましたが、今は従来とは少し違った形で、その事業の仕事をされているようです。
また、昔のご縁が復活するといいなと思った今日この頃です。
一昨日は墓の草取りをしました。娘達が氣学を勉強していて土用を過ぎてからがいいと言っていたので、連休が開けるのを待っていました。父と母とご先祖さまに感謝の言葉を伝え、これからも宜しくお願いしますとお願いしました。
また、静岡のお友達(いつもアドバイスを頂いています)から新茶が届き、とても喜びました。静岡は昭和61年に住設メーカーのタカラスタンダードの三島工場へ山陰のお店の方と一緒に見学に、翌年にはお得意さんをお連れして行きました。
平成21年には妻と一緒にお友達に会いに静岡まで行きました。太陽光照明を紹介してくれたHさん、その数年前に私が主催したセミナーにわざわざ静岡から参加してくれたのがご縁でした。
そのHさんは主役ではなかったのですが、日経スペシャル「ガイアの夜明け」というテレビ番組に出演されたことがあって、そのことが大きな波及効果になったようです。
以来、私もいつかその番組に出たいという夢を持ちました。
いろいろなご縁を大切にしたいと改めて思った今日この頃です。
先日の「過去を引きずらない方法」の中の過去の出来事の捉え方を変えるというのは、何かの講演会で聞いた話だったと思われます。
「未来は変えれるけど過去は変わらない」と言う人があれば「未来は変えれないが過去は変えられる」と言う人もあります。
私は「未来も過去も変えることができる」がいいなと思った今日この頃です。
未来を変えるには今を変えることが必要だと思います。今を変えれば未来も変わるですね。
ナンプレというゲームを家で楽しんでいますが、今は、上級編の★3つから★4つです。★3はだいたい出来ますが、★4は時々壁にぶちあたり、どうしても出来ないとリタイアしてしまいます。
そのリタイアしたのを、また再挑戦してみると、簡単なことを見落としていて出来ることがあります。それが小さな喜びになります。
前職の時の思い出ですが、問屋の方がある商品を売りこみに来られ、私が断ったのですが、翌日位にまた来られ、何かその時は気分が良かったので、つい買ってしまいました。
一度断られても、またチャンスはあると、その時の教訓を私も活かしたいものだと思った今日この頃です。
備考 ナンプレは、9×9のマス目を、タテ9マス・ヨコ9マス・各3×3のマス目が1から9までの数字をそれぞれひとつずつ含むように埋めるゲーム(ネットより)
私の場合、過去を引きずるのは良くないと思いつつ、過去のある場面が浮かぶことがあります。ほとんどうまく行かなかったこと、失敗したことで、それらを悔やんでしまい、自己嫌悪に陥ります。そして、前向きになれない状況となりますね。
そんな中、過去を引きずらない方法を考えてみました。
①過去の出来事の捉え方を変えてみる 例えば、エジソンの言葉を借りれば「失敗ではなくて、うまくいかなかったことが見つかった」、失敗ではなく勉強になった、いい経験をしたので今後に活かそうと捉えるといいように思います。
②すべてを受け入れる ずっこけたことも、失敗したことも、すべてを受け入れてみると気持が楽になり、うまく行ったことが思い浮かび、自分のいい面が浮き上がってくるかもしれません。
③お役立ちの精神・気持を持つ まずは身近な家庭でのお役立ち。朝起きるのも、トイレに行くのも、朝ご飯を食べることも全てがお役立ちだと思いたいものです。今、生きていることが最大のお役立ちだと思います。
今日も「元気お役立ち」の言葉を胸に刻み過ごそうと思う今日この頃です。
一昨日次男が岡山から帰り、いろいろ話をしました。昨年までは埼玉にいましたが、キャリア転職をして今年から倉敷に移っています。倉敷は情緒豊かでいい町ですね。
転職した会社は海外にも取引先が多くて、会議では英語でスピーチすると言い驚きました。海外の方も会議にリモートで参加されるのです。なので、日頃から英語を勉強していると言っていました。次男が頑張っているのを聞いて、私も頑張ろうと思いました。
今、自分のが置かれている場面で、自分なりに生きることが大事だと思った今日この頃です。