早いもので本日で72歳になりました。昔に比べると平均寿命も長くなり、今では70代はまだまだ若いと言われる方もあります。
私と同じ位の年齢の方で、現役で仕事をされている方もたくさんおられることでしょう。私も働いていることが大きな励みになっています。
今は二つのバイトをしていますが、いつかはそこを脱して、私の描いているレールに乗りたいと思っている今日この頃です。
管理者の大島健作が毎朝発信しています。日々の出来事や考えや思いを思うまま、さらっと書いています。この便りも私を知ってもらうニュースレターですね。(笑)
早いもので本日で72歳になりました。昔に比べると平均寿命も長くなり、今では70代はまだまだ若いと言われる方もあります。
私と同じ位の年齢の方で、現役で仕事をされている方もたくさんおられることでしょう。私も働いていることが大きな励みになっています。
今は二つのバイトをしていますが、いつかはそこを脱して、私の描いているレールに乗りたいと思っている今日この頃です。
「死ぬこと以外かすり傷」(しもやんの伝説の小冊子より)
死んだ後はどうなるのか、多くの方は分からない、知らない、想像できないと思われます。何かの悟りを得られた一部の方は、自身の体験などを基に、あるいは知識で語られるかもしれません。
いつか、私も永遠の眠りになることでしょう。今、この世にいることは奇跡だと思い、命あることを当たり前と思わずに感謝して、日々を生きたいと思う今日この頃です。
私は今現在は国保で、昨日、雲南市から通知が来て、昨年より月の支払いが約4000円安くなっていてニンマリしました。国保は7月から9ヶ月の支払いなので、計36,000円です。
収入はそんなに変わらない、むしろ少し増えているのですが、70歳になったからなのか、とにかく減ったのは嬉しいです。
過去振り返ると、事業主が半分負担の健保に入っている時期が結構に長かったです。フリーターになって最初に入ったセブンは直営店だったこともあり、健保を勧められました。事業主としては、安定雇用の意向もあったかもしれません。オーナー店に移った時は、健保が設置されていなくて、また国保になりました。
その後、ユニットハウスの営業マンを9ヶ月勤め、また健保となり、会社を辞めた後の2年間は任意継続の恩恵を頂きました。
健康を維持することが大切だと思った今日この頃です。
【「幸せ」を呼ぶ方法】 2020年12月7日
日本人は外国の人に比べて、「幸せ感」が薄いと言われています。物は何でも手に入るし、様々な点で恵まれているのに、何故か心は豊かでないのでしょうか。「幸せ」の入ったタイトルの本や歌はたくさんありますね。
「幸せ」っていったい何?
もっと経済的に恵まれていたら
もっと仕事がうまくいったら
もっと人生が思い通りになっていたら
幸せになるのでしょうか?
今の状況が幸せでないと思うのを辞めて
今が幸せだと思えばいいのです。そう思うだけで、何となく心の中が平安になるかもしれません。
それが「幸せ」を呼ぶ1つの方法だと思っている今日この頃です。
「幸福とは、なるものではなく、感じるもの。たくさんの幸福を感じる習慣で人生が変わる」 (しもやんの伝説の小冊子より)
【追申】5年前に書いた元気便りを再現。昨日はバイト無しの日曜日、外に出ず、一日家にいました。夕食はビールを飲んで、幸せを感じた今日この頃です。(笑)
10数年前のことですが、栢野克己さんという方と知り合い、地元で講演会やセミナーを主催したことがあります。弱者の戦略という本も出しておられます。また、人生計画セミナーもされていて、参加したことがあります。
今、大リーグで大活躍の大谷選手の人生計画によると、現役引退後はリトルリーグの監督他野球の指導者を考えておられるとネットに書いてありました。彼なら、講演会活動をされてもいいのではと思いました。
さて、私の人生計画は75歳からやっと芽が出て、様々な活動が始まるとしています。後3年後です。それまでは心身共に元気で過ごしたいと思った今日この頃です。(笑)
昨日は娘達の誕生日、平成6年生まれで31歳、大リーグの大谷選手と一緒で彼もつい最近バースディだったようです。
2人とも未熟児だったので、次女は1週間位、長女は1ヶ月も松江の日赤病院にいて、妻が先に退院してからは私が母乳を病院に届けに行ったのが懐かしい思い出です。
あれから31年、娘達は今では立派な大人になりました。子供の成長と共に親も一緒に成長したのかなあとふと思った今日この頃です。
昨日はバイト休みの日で、買物のついでに隣町に最近オープンしたセブンイレブンに行き、その後、南紀ゴルフに行って、スタッフの方とお話をした後に少しボールを打ちました。
中々、仕事中には打てないのですね。結構に当たって楽しかったです。また、機会があったらラウンドしてみたいです。
ゴルフに熱中していたのは30年位前のことです。どうやったら上手く打てるのか、本を読んだりして研究したものの、進化はありませんでした。
今考えるのに、最初に構えた時に出来る両手の三角形をなるべく崩さないように上に上げて、そしてそれを降ろせば元の位置に戻るので、ヒットすると思われます。
「シンプル=ベスト」は人生の様々なことに当てはまると思った今日この頃です。
昨日の便りに書いたおばけですが、タクシー業界では「意外な場所と時間帯から、長距離利用してくれるお客様」ホテル業界では「予約なしの突然のお客さん」のことをおばけというそうです。
私自身も変な性格というのは自覚していて(今までを振り返ると変なことをしていたようです)、おばけというあだ名がいくらか合っているのかもしれません。そんな変な性格が何かのいいことにつながればいいなと思う今日この頃です。
昨日の便りは「自分に期待する」を書いたのですが、自分に期待することは、あきらめないことにつながるのではないかと思いました。自分に期待する ≒ あきらめない
さて、本日は5年前に書いた元気便りを紹介します。
【あだ名が人生に影響を及ぼす!?】 2020年10月14日
私の小学校の時のあだ名は「おまけ」でした。当時「森永けーんキャラメル」というコマーシャルが流れていて、「おおしまけーん」から「おまけ」になり、その内「おばけ」という変なあだ名になってしまい、高校まで言う人もいました。きっと今、同級生に会ったら、そう呼ぶ人もあるかと思います。
さて、「おまけ」は別名「サ-ビス」という意味ですね。自分のあだ名が自分の人生に影響を及ぼして何かの形で関わっていくのかな、なんてふと思っている今日この頃です。
「夢が与えられる時には必ず実現する力も与えられる」
「自分にしかできないことをさがすことが幸せへの最短距離」
「大失敗するものだけが大成功をおさめる」
「青春は何もかも実験」
「はじまりはいつも小さい」 (しもやんの伝説の小冊子より)
追申 おまけはいいですが、おばけはあまり良くないですね。広義には、人知の及ばない異常な事物や現象とか、私にはその資質があるかもです。(笑)
「相手に期待すると不満となり、環境に期待すると不安となり、自分に期待すると出番となる」(しもやんの伝説の小冊子より)
誰かに何かに期待して、期待通りになればいいのですが、期待がはずれるとがっかりします。例えば、政治・政治家だったり、あるいは応援しているスポーツ・スポーツ選手だったり、他にもあると思われます。アスリートと呼ばれるスポーツ選手も調子が悪い時もあるし、ライバルが優れた場合もあります。
自分に期待する人は少ないかもしれませんが、私は自分に期待してみようと思いました。
自分の展望・自分の可能性・自分の良い点や長所・自分の運勢・自分のやりたいこと・自分のアイデアや行動力・自分の夢や目標などに期待してみたいです。
自分に期待して結果はすぐに得られないかもしれませんが、気持やモチベーションをアップさせる効果と、行動につながると思う今日この頃です。
誰かに何かに期待するのを辞めたら気分良くなりました。自分に期待してみます。