ニュースレターとホームページを活用して、どうしたら、お店会社が良くなるのかを自分の店で経験出来る

私は現在72歳ですが、週5回から6回働いています。もしも、貯金がたくさんあって働かなくてもよかったら、違う日々を送っているかもしれません。

幸いにもまだまだ働かないといけないので、それが私にとってはいいのかもしれません。

以前、ある人が言っておられました。「きょう、いくところがあるのが、きょういく(教育)だ」

仕事をすることがいい面での張りとなり、生きがいにつながっているようです。

さて、玄米屋(玄米ご飯屋)をすることの目的・意義・メリットなどを考えてみました。「地域の皆様に玄米ご飯とその情報の提供をして健康のお役立ちをする」というのが大きな目的ですが、それ以外にもいろいろあると思いました。

・一国一城の主になることが出来る。

・人を使わず1人で営業・運営できる。

・食堂は無しにしてご飯の販売だけなら、設備投資が少ない。

・人との出会いが増えてお友達がたくさん出来る。

・どうしたら来店が増えるのかを考えて実行するのを楽しむことが出来る。

・やりがいと生きがいを感じることができる。

・バイトよりも収入アップが期待できる。

・次の展開への楽しみを持てる。次への展開とは何? 

そして、ニュースレターとホームページを活用して、どうしたら、お店会社が良くなるのかを自分の店で経験出来ることがいいと思う今日この頃です。

玄米屋(玄米ご飯屋)が救世主になればいいな

玄米ご飯に関心を持たれている方は、多いのか少ないのか分かりませんがあるようです。先日、妻が最近知り合った方に一度食べてみたいと言われたとのことです。私の玄米食堂のハガキを読まれたみたいです。

最近のテレビの宣伝でも「玄米並の〇〇」などの言葉を聞きますので、玄米が1つの目標にされているのかなと思いました。また、食物繊維の言葉も聞きますね。

そんな関心を持たれているかもと思う玄米ご飯ですが、身近でないのが現状です。玄米が炊ける電子ジャーの宣伝を効きますが、どんな玄米が炊けるのか分からないので、6万円位するのを購入するのをためらう方もあることでしょう。

また、玄米ご飯独特の風味・食感を苦手と感じる方もあるので、家族の反対がある場合もあり、白米を玄米に切り替えるのは容易ではありません。

そうした背景から、手軽に玄米ご飯を購入できるお店が出来たら、喜ばれる方もあるかもしれないと思いました、

なお、玄米は食物繊維が多くて(白米の4.7倍)ビタミンB群、ミネラル・抗酸化成分が豊富に含まれているので、副食(おかず)を多くとらなくてもいいので、食費の節減につながると思われます。

そんな玄米ご飯の価格をネットで売られている冷凍やレトルトのものより安く提供したいと思っています。圧力鍋で炊いて電子ジャーで保温したものと、冷凍やレトルト(加圧加熱殺菌したもの)の玄米ご飯との比較が今後の展開において重要になるかもしれません。

保存については、前者が常温で3日、保温状態で1週間になるので後者には負けますが、味と健康度は前者の方がいいと私は思っています。

また、大量生産の上においては後者で、前者は大手には出来ない商品とサービスの提供がウリになると思います。

お米の価格が高騰して米離れの傾向を危ぶまれておられる農家の方に玄米屋(玄米ご飯屋)が救世主になればいいなと思う今日この頃です。次回は新たなビジネスとして玄米屋のメリットなどを書いてみますね。

私が先陣を切ってやってみて、後からされる方につなげたい

今日から、私の具体的な構想(プレゼンテーション)みたいなものをこの便りに書いてみたいと思います。記事を溜めるやり方で、一気に作るよりいいと思います。

多くの方の関心事の一つに自分の健康があります。テレビや新聞を見ても、健康に関する宣伝が多いですね。私が勤めているコンビニでも、栄養ドリンクや野菜ジュースがよく売れています。世の中、健康ブームでしょうか。

そして、玄米ご飯への関心度も高まっているようです。冷凍やレトルトの玄米ご飯の他、玄米をサプリにしている商品もあります。私は母が健康志向から玄米食をしていたことが、ご縁となりました。

ほとんどの方が白米を食べておられ、玄米食の方はほんの一握りです。私が使っている圧力鍋は長岡式酵素健康の会より購入したもので、この鍋を使っている方は全国で数万人おられると聞いていますが、ほとんどの方が自宅で使っておられ、玄米ご飯を販売されている方は皆無だと思われます。(一部、料理教室や飲食店のメニューの中に入れておられる方はあると思います)

なので、私が今後やりたいと思っている玄米ご飯の販売は、あまり例が無くて珍しいかもしれません。私の家の近所にラーメン屋さんとカレー屋さんがあり、両方ともとても繁盛しています。果たして、玄米ご飯屋さんはどうでしょうか?

普通、何かの飲食店をするには、味が勝負ですから、修行もノウハウも要ります。その点、玄米ご飯はマニュアル通りに炊けばいいので、誰でも炊くことができます。材料は玄米と小豆と塩と水(浄水)だけです。仕込みも要らず、電子ジャーの中で保温しておくので、前日に炊いたものも販売できます。(炊いた4日目が一番健康にいいです)

そんな玄米ご飯屋(略して玄米屋)を私が先陣を切ってやってみて、後からされる方につなげたいと思っている今日この頃です。次回は、それをすることの意義みたいなものを書いてみます。

自分の考えを文書化することが夢や展望の実現につながる

毎日、何かを書こうと努力しています。昨日は花屋に行ったことから、年中無休から「仕事を趣味にして生きがい作り」というタイトルとなりました。

本日は「考えること」から何かが始まるというテーマにしてみたいです。というのは、昨日ふと思いついたことがあります。坂本竜馬は先々にこんなことをしてみたいという展望を描いていて、それが現実になり、新しい日本の誕生につながったのですが、時代は違っても、私は私なりに出来ることがあるのではないかと思っています。

私自身も含めて一人一人が命輝かせて生きるための何かのお役立ちをしたいなあと思っていて、それの具体的な構想(プレゼンテーション)を文章化して、お友達やお知り合いに渡してみたらと思いました。

文書化するには、自分の考えていることを整理してまとめなければなりません。自分の考えていることを的確に人に伝える(話す)のは結構に難しいですが、考えて書いたものを人に渡すのは容易です。

自分の考えを文書化することが夢や展望の実現につながると思う今日この頃です。

仕事を趣味にして生きがい作り

昨日は父の命日で墓参りをしました。近所の花屋さんで花を買ったのですが、奥さんに聞いたら年中無休とか、とても感心しました。今の時代は、週一とか週二日などお休みされるお店が多いですね。

前職の建材店の時代は、日曜日と第二、第四土曜日が休みでした。工務店さん大工さんも同じように休まれて合わせる感じでした。私は土曜日は仕事をしていましたが。

業種や諸事情は様々なので、年中無休が絶対いいとは思いませんが、仕事を趣味にしている人は、仕事をしていた方が楽で、休むとかえって疲れると言われます。私の父もこれといった趣味が無くて、仕事=趣味だったように思います。

仕事を趣味にして生きがい作りにすればいいなと思う今日この頃です。私の場合は+夢作りと暇つぶしです。(笑)

仕事を趣味にして生きがい作り

昨日は父の命日で墓参りをしました。近所の花屋さんで花を買ったのですが、奥さんに聞いたら年中無休とか、とても感心しました。今の時代は、週一とか週二日などお休みされるお店が多いですね。

前職の建材店の時代は、日曜日と第二、第四土曜日が休みでした。工務店さん大工さんも同じように休まれて合わせる感じでした。私は土曜日は仕事をしていましたが。

業種や諸事情は様々なので、年中無休が絶対いいとは思いませんが、仕事を趣味にしている人は、仕事をしていた方が楽で、休むとかえって疲れると言われます。私の父もこれといった趣味が無くて、仕事=趣味だったように思います。

仕事を趣味にして生きがい作りにすればいいなと思う今日この頃です。私の場合は+夢作りと暇つぶしです。(笑)

ペレットストーブ 火が点いて燃えるまでじっくり待つ

先日からペレットストーブのシーズンインをしました。令和元年に設置したので、7年目です。これから、来年の4月頃まで使います。

エアコン暖房に較べるとペレットの方が暖かいです。というより、輻射熱の効果もあるので、ぬくもりがふんわりしています。前職時代は温水床暖房も販売していたので、暖かさが良く似ていますね。

ペレットストーブは着火剤を使いますが、燃やし方にコツがあります。ペレットに火が点いてからあわててペレットを落とすと消えてしまいます。燃え方を見て、じっくり落とすとうまくいきます。その過程を楽しんだりします。

人生も一緒で、火が点いて燃えるまでじっくり待つのがいいかもしれないと思う今日この頃です。

お役立ち屋と一緒に邁進したい

先日の便りの最後に「玄米屋」という言葉を作ったと書きましたが、ネットで調べたらそれは既にあるようです。玄米を売っている米屋さんが使っているみたいですが、少ないようです。

私は玄米ご飯を販売する意味での「玄米屋」です。当初は玄米食堂としていましたが、食堂とすると設備費用が大きくなるので、販売だけに限定すると、食堂の名前は付けられず玄米屋の名前を考えたのです。

ただ、今の段階では、玄米屋として商売をしているわけではなく、名前だけが先行している状況です。自分自身を「玄米屋」と名付けて先々の展開に結び付けようとしているのです。

自分自身に何かの名前を付けると、いつかその名前の通りを歩むようになると誰かに教えてもらったことがあります。

「お役立ち屋」と一緒に邁進したいと思っている今日この頃です。

なんのために生きる

「竜馬がゆく」を(3)まで読み、これから(4)に入ります。竜馬がこんなことを言っていました。「人間はなんのために生きちょるか知っちょるか。事をなすためじゃ。ただし、人の真似をしちゃいかん。世の既成概念をやぶる、というのが真の仕事というものである」

「なんのために生きる」は人それぞれで、いろいろあると思います。私は、様々なことを知るために生きるとしてみました。知るためには、本を読んだり、人の話を聞いたり、あるいは体験を通して知ることもあると思います。

そして、知ったら、自分に出来ることをやってみることが大事だと思う今日この頃です。そして、やらないと分からないこともあると思います。

未来の展望と今出来ること

氣学を勉強している娘が先日「お父さんの二黒土星は来年は飛躍の年で、今まで努力してきたことが実るよ」と言い、とても嬉しかったです。

今年は私は年男で何かいいことあるかなと思っていたのですが、準備の年で、来年に向けての足がかりだったように感じます。

これからも、今、出来ることを探して実行して、未来の展望につなげたいと思う今日この頃です。昨日、玄米屋という言葉を作りました。