このサイトは、「お店・会社・営業の発展につながる」ニュースレターの様々な情報を提供するサービスです。ニュースレターとは何なのか?から始まり、作り方・配布先・効果など一連の情報をお伝えします。
まだまだ関心度と認知度は低いと思われますが、ニュースレターの活用により大きな成果をあげておられるお店や会社はたくさんあると思います。皆さまと一緒になって、ニュースレターの効果を検証したいと考えています。
このサイトの特長
・情報館 ニュースレターのレポート(A5サイズ24頁)誰でも印刷できます。
・おひさま館 管理者大島健作の元気便りから選んで”おひさま通信”としました。ハガキサイズで誰でも印刷できます。
・元気交流館 皆様からのお便りを掲載させて頂きます。
詳しくは研究会のご案内をご覧ください。
令和4年4月に作ったサイトですが、少しずつ進化してまいります。どうぞご指導ご支援を賜りますよう宜しくお願いします。 令和5年1月1日 大島健作
【サイト管理者の紹介】
当サイト管理者の大島健作です。今年で69歳になりますが、今から私の人生が始まると意気込んでおります。私は元々書くことが好きだったようで、高校時代には文通をしたり、郵便友の会にも入っていました。前職は建材店の社長をしていまして、平成28年12月に私の力不足で倒産しました。初代で立ち上げた父には申し訳ないことをしたと今でも時々思います。
その建材店時代には情報誌や小冊子をたくさん作り工務店さんに配布していました。そうしたことが今につながっているようです。ニュースレターを通してお店や会社の発展に役立つことが私の願いです。なお、ニュースレターはお店や会社ばかりではなく、全ての人に必要だと考えています。まずはお店・会社に焦点を当てますが、いずれは広範囲になるような気がしています。
性格は「まめ」で「思いついたらすぐ行動するタイプ」、割と温厚ではないかと自己分析(笑)このサイトを通して多くの方とお友達になりたいです。今はフリーターでバイトの身ですが、稼げるようになったら、ニュースレターで飯を食いたいと思っています。
後、家族は妻と息子が2人娘が2人(いずれも双子)で次男は埼玉に長女は広島にいます。そしてワンコ2匹(トイプードルと雑種)も同居しています。以上、私の自己紹介でした。
令和4年4月1日 大島健作 島根県雲南市大東町飯田53-4
追伸① 小学校の時のあだ名が「おまけ」でした。おまけは付録でサービスと同義語だと思います。皆さんにしっかりサービスしたいですね。
追伸② 令和4年4月に書いた私の未来予報を紹介します。この予報が現実になるよう頑張ります。
令和5年 元気ニュースレター研究会会員が1000人になった。
研究会の支部が全国各地、あるいは職種別に生まれ始め、
支部の名前を「おひさまクラブ」と名付けた。
元気ニュースレター研究会を法人にした。
6年 雲南元気学校が11年ぶりに再開、研究会の業務を開始した。
7年 セミナー受講者1000人を達成した。
お役立ち屋のネットワークをスタートした。
8年 会員から届いた記事を基に冊子「1000円の奇跡」を発行。
9年 全都道府県でセミナーを開催、全国制覇を達成した。
10年 NSLセミナーが開催できるリーダーが1000人になった。
お役立ち屋が全国に1000人できた。
11年 おひさまクラブが1000出来た。
12年 島根県で研究会の全国大会を開催、1000人が参加した。
13年「ガイアの夜明け」「情熱大陸」に出演した。(笑)
14年 80歳を前として学校でのセミナーが主体となった。 15年 研究会、雲南元気学校、お役立ち屋の3つが一緒に仕事をするスペース「おひさま館」が完成した。